贈り物って、難しい。 - 2012年12月15日(土) 我が家では、お中元やお歳暮等といったお付き合いは、誰ともしていません。 が、配偶者の実家がそういうやりとりを頻繁にやっているので、消費 しきれないものはほとんど我が家に回ってきます。 基本的にはとてもありがたいんですけれども。 けれども、ね。 内祝いのタオルやなんかは、ホントに有難いです。 子供が小さいんで、タオルはかなり消費します。 かといって、自分たちで買うのも…とか考えてるケチケチ主婦なので ウチのタオルは業者の名入れタオルも平気で使ってます(笑) 子供たちの食事用のエプロン替わりとか、手拭きとかね。 洗剤類もうれしい。 洗濯に限らず、頭でも顔でも身体でも、洗えりゃ何でもいいです。 何ならボディソープが切れたときに、ハンドソープで洗うのも平気な私です。 食べ物だと、日持ちするものはあんまり内容は問いませんね。 「そのうち使えばいっか」と思い、何年後かにふといいアイデアが浮かび、 何かしら作れるから。 一番困るのが、『美味しくない生もの』。 これホントに困る。 しかも皮が柔らかく、日持ちのしないデリケートな生もの。 なんでコレなの? 他にあるでしょ? よりによって、何でコレ!? というチョイスなのだ(苦笑) 例えば、ですよ。 北海道の玉ねぎ、とかジャガイモ、とか。 青森のりんご!とか。 山梨の桃とか。 和歌山のみかんとか。← 宮崎のマンゴーとか。 そこら辺だったら、「おおおおっ!!」て感じでいただくのですけれども、 毎年お歳暮でいただいているのは、東北のとある場所で採れるとあるお野菜 なんですよね。 えっと、べつにそこ特産地じゃないし、そもそもそれ夏のお野菜だよね? なんで今ーーー!? てか劇的に美味しくなーーーい!!! コレいらーーーん マジいらーーーん!! っていうシロモノ。 忙しい年末に、日持ちのしないとあるお野菜がケースでドカンと送られてくる。 (1個辺りこぶし大のものが24個。 毎年、この子達はジャムになります。 忙しい年末に、ジャム作りをするハメになります。 ジャムは、美味しいです。 しかも、今年はレモンがなくて柚子を入れました(笑) 私も子供たちもジャムは大好きなんで、ジャムは嬉しいです。 でもホラね。 私が作らないと、勝手にジャムにはならないわけで。 しかも結構水分の多いお野菜なんで(←夏野菜だからね)煮詰めるのに 相当の時間がかかるんです。 しかし去年はですね、何故かそのお野菜が劇的に美味しくてですね。 ジャムにならずに生のまま全て食してしまったという。 んで期待して今年も生で食べてみたけど、味も素っ気もなかった。 「あ、お前夏野菜だったねそういえば」って思い出した。 てな感じで、今年も鍋いっぱいのジャムができました。 あ〜早く瓶を熱湯消毒して、瓶詰めしないとなぁ〜。 今日やるぞ、今日。 一念発起。 ていうか他の親戚宅にも、それぞれ1ケースずつ同じものが届いてんだよね。 絶対腐らせてるご家庭があるはずです。 だって、「さあ食べよう!」って気にならないもの。 野菜とか果物って、何にも手を加えずに食べて「美味しい!」って思える ものじゃないと、わざわざ包丁とまな板だして、手をベタベタにして 皮むいて切ってまで食べようと思わないんじゃないかなあ。 まあ好き好きですけど。 基本的に私はこのお野菜は好きですけど、送られてくる商品は、「好き」 とは言い難い。 贈り物って、難しいのです。 ...
|
|