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私の母。(サブタイトルは、〜MOTTAINAI〜) - 2010年10月25日(月)

7月の末、親子2人で実家に里帰りしてきました。
11月上旬、親子3人で自宅に戻ります。

予想外に長い長い里帰りイソーロー生活でした。
いや〜、しかしナニやね。
自分の実家といえども、家を出て10年も経ってから再び3ヶ月もの
長期にわたって両親と一緒に暮らすとなると、色々疲れました。
ストレス溜まりました。

妊娠中は特にイライラしちゃってたしね。
暑いわ重いわ魔の2歳児のイヤイヤには付き合わなアカンわで。
8月の下旬なんて、何をするにもいちいち息切れしてましたよ。
上の子にもけっこー当たり散らしたし、親の言うことにもいちいち
イラッとムカッと来たりしてました。
まあイソーローなんで、昔のように好き放題言い返したりは
できない立場だったんですけど。(苦笑)

だもんで、ここで吐き出します。(そっちかよ

ついこないだも書いた気がするけど、我が家には賞味期限切れの
食べ物がわんさか貯蔵されてるって話です。

1週間?いや10日以上前からでしょうか。
電子レンジの前に、ナスが一袋ずーっと置きっ放しの状態でした。
コレ、いつまで置いとくのかな〜と思ってはいたのですが、なんせ
キッチンは母の聖地なので私もそのままほったらかし。

ある日、そろそろ腐ってくるんじゃないの?と思って指でつついて
みたら、「むにょり」という妙な感覚と共に指先はナスにめり込んで
行きました。
いやもとい、ナスの形をした腐敗物でした。

袋の下部には茶色い汁が溜まり、明らかに“傷んだとこ捨てれば
食べれるよね”をはるかに超えた状態でした。
良く言えば、ナスのペースト?

こんな話もあります。
先日、お昼ご飯はテキトーにレトルトで済ませようと思い、乾物の
棚を物色していた時のこと。

なんだか見覚えのある箱が出てきました。
正体は、私が里帰りしてきたときに義母から「カロリィちゃんの
お母さんに渡してね」と言われて預かってきた焼き菓子の詰め合わせ。

高級洋菓子ですよ。
美味しいに決まってますよ。
こんなド田舎じゃ手に入らないシロモノですよ。
その名もMARE de CHAYA ですよ。(綴りは不安)

う〜わ、こんなのまだあったんだ!と思い、賞味期限を見ると
8月25日という遠い過去。
まあ焼き菓子ですから?
そんなにすぐ腐ったりはしないでしょう。
忘れてるのかなと思い、見やすい場所に出しておきました。

外出から帰って来た母に
「もしかして忘れてた?期限切れてるから早く食べたほうがいいよ」
と言いました。
そしたらアータ、何て言われたと思いますかですよ。

「知ってるよ!期限切れたのも知ってる!だって、みんなで食べたら
すぐ無くなるやん!私食べる分、無くなってしまうやん!
置いたあるんや。私が食べるんやから、期限切れてようがほっといて!
私が食べるから、置いといて!」

ってキレられました。
57歳のおばはんの言うことかいと。

「あ…そう。ゴメン。」
としか言えませんでしたよ。
ここまで来ると、ムカつきはしません。(苦笑)
呆れただけ。

おまけに、ウチの旦那がお盆に遊びに来た時に買ってきてくれた
『和ラスク』も、食べずにそのまんま。
この和ラスク、何ならその場で開けて旦那自身が「食べたい!」と
言ってたくらいの物なんですよ。

わざわざ品川駅まで行って、並んで買って来たらしい。
あたしにだってそんなお菓子買ってくれたことないのに!!

まだまだこんな逸話(?)も。

ウチの2歳の長男が、ブドウ大好きっ子でして。
それを知った祖母(母の母)が、一緒に買い物に行くたびに
「あの子にブドウ買ったげる」と言って、巨峰やらピオーネやら
マスカットやら、普段は買わないような高いブドウを買ってくれる
わけですね。

その上、出産祝いでいただいたフルーツの盛り合わせなんかも
重なって、冷蔵庫がブドウだらけになっています。
巨峰・ピオーネ・マスカット・甲斐路で合計4パック。

一番早くからあるのがマスカットなんですけど、「種が多いから」
という理由で、息子には与えたくないらしいんです。
母が。
私がとちゃいますよ。
私は、別に種ぐらいどーってことないやろって思ってます。
種あれば出してくるし。
食べたところで死ねへんし。

「じゃあ私食べていい?」って聞いたら、
「ブドウ高いのに!!もったいない!!」
って言われました。
良いともダメとも言われず(笑)。

えっと〜。
高くてもったいない。
息子は食べない。
じゃあどうするの?ってすごく素朴な疑問なんですけど。
「そっか。」
とだけ返事しておきました。

そうこうしてるうちに日数が経ち、マスカットオブアレキサンドリア
は房からポロポロ落ち始め、その部分が茶色く変色し…。
さすがに私も食べたくなくなったので、冷蔵庫に放置の状態です。

そこらへんの話を踏まえて聞いてほしい話がコチラ。

今朝、朝食を食べていた時のこと。
私がクリームチーズを食べようとして個包装をむき、皿の上に
ポンと置いて、フォークで細かくしながらパンの上に乗せました。
そしたら
「私、アンタのソレが分からんわぁ〜。皿についたチーズが
もったいない!!パンの上で切ったらええのに。」
って言われました。

えっと〜えっと〜えっと〜。
色々言いたいことはあるんですけど一言でまとめましょうか。
「アンタに言われたくない」
と。

でもそんなこと言い返すとまためんどくさいことになるので、
皿についたチーズをパンで拭き取っておきました。
ええ無言で。

まあ今回は食べ物の話ばっかりだったんですけど、私の母は
一事が万事こんな感じなので、ひとつ屋根の下に暮らすのは
ものっすご〜〜〜く疲れます。

自分のことは棚に上げて(しかもものっそい高い棚)人のことは
完膚なきまでに言葉で叩きのめさねば気の済まない人です。
いや、完膚なきまでに叩きのめされてる自覚はこちらには無い
んですけど、叩きのめしてるつもりっていうか。
相手が黙るイコール、叩きのめしたことになってるんですね、
彼女の中では。
言い負かしたつもりでいるらしい。
実は言い返すのも面倒で呆れてるだけなんだけど。

ホンットにもう性格悪いっていうか底意地が悪いっていうか。
それでいて、自分は聖人君子のように思ってるからタチ悪いよね。
こういう人も天然って言うよねきっと。
私も同じような性格してると思うけど、自覚あるからね(笑)。
あ〜もう親子ってイヤね。
私きっと、娘が産まれてもうまく育てられんかったと思うわ。
息子2匹でバンザイよ。
お腹の子が男って分かった時、ホントにホッとしたもん。

今はもうとにかく早く、自宅に帰りたいわよぅ。


...

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