�鷁里辰突戮譴觴臧悗淵轡Д嫺�記�鵝前藥�録〜...カロリィ

 

 

∧

美味しいみかん。 - 2009年01月07日(水)

美味しいみかんとは、小ぶりでお尻のほうがポコポコしてて、剥いた
ときに皮がちぎれちゃってうまく剥けないタイプのものなのです。

必ずしも、何千円もする贈答用の大きくて立派なみかんが
美味しいわけではありません。
皮が実から浮いてて剥きやすいものは“浮き皮”と呼ばれ、
少なくとも地元の人は好みません。

首都圏で暮らし始めたとき、自分が常識だと思っていたこれらの
ことを、知らない人が多かったことに驚きました。
「大きなみかん!美味しそう!」
「剥きやすい!」
「甘い!」
なんていうのは、みかん農家の人にとってはあまり褒め言葉では
ないんじゃないでしょうか。

みかんは、甘いだけでは美味しくありません。
酸味とのバランスが良く、その両方が“濃い”ものが美味しいんです。

本当に美味しいみかんは、上記のとおり見た目があまり美しく
ないので、市場では好まれません。
ではそれらはどこに行ってしまっているのか?
答えはカンタン、親戚筋でいただいちゃってます。

ウチは弟が祖父のみかん農家を継ぎました。
何ヶ所か畑を所有していますが、畑によってできるみかんのタイプが
全く違うんです。
日照時間が長く、木は若いものよりも初老くらいのもののほうが
美味しくできるそうです。

若い木は、木そのものに栄養が行っちゃって実に栄養が行きにくい
んだとか。その点、老人は「ワシはええから実に栄養を…」
みたいな感じらしい。

しかし弟いわく
「今年は若い木が頑張ったよ」
だとか。年によっても違うんですね。

私が結婚してからは、いわゆる“親せき筋”が関東・北関東地方に
ググッと広がり、注文がバンバン入ってるらしい。
フフフ。
美味しいものは口コミで広がるのです。

かくいう私も、関東・甲信越に人脈が広がったおかげで、美味しい
リンゴや桃にありつくことができました。

やっぱ、スーパーで買えるものはまあ通り一辺倒な感じですよね。
そこまで不味いわけではないけれど、大した個性もない。

私個人の経験から言うと、米もリンゴも桃もみかんも苺も、
農家から直接買うものが一番美味しいです。

今週末には自宅に帰りますが、祖母が家庭菜園で作った無農薬の
大根とほうれん草と青ネギをもらってかえります。
この畑は、1年前に亡くなった曾祖母がずっと世話をしていた
のですが、祖母が引き継いだようです。
ひいばあちゃんが作ってくれたほうれん草、ほんまに美味しかった。
あれ以上のほうれん草には、まだ出会っていません。

うちに帰って料理するのが楽しみです♪


...

∨




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail