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要注意人物。 - 2008年10月24日(金)

最近、義実家とのコミュニケーションがかなり密である。
義父母には、本当に感謝してもし足りないほどありがたいと
思っている。
義父母、義妹と過ごす時間はとても楽しい。

しかし義父に悪気がなく、且つ愛情溢れた言動でたまに私を困らせる
ので、その点についてはちょっとどうしたものかと頭を悩ませる。

先日、中華料理屋に連れてってくれたんだけど(義父と私とGEN)
見るからに昭和のニオイのプンプンする“ザ・食堂”て感じの
ところで、どう考えても赤ん坊連れで入りやすい店ではない。

行く前に
「赤ちゃん連れでも大丈夫なお店ですか?」
と義父に聞くと、
「大丈夫だろ。そんな小洒落た店でもあるまいし。」
と言ったので、なら良かったと思っていたのですが、実際は
小洒落たどころの話ではなく、作業着を着た休憩中の労働者が
タバコをプカプカ吸っているような店だったのだ。

「赤ちゃんOKかどうか」
っていう言葉の意味は、もちろん
「12歳未満お断り・ドレスコード有り」
ではないかどうかという以外に、
「生まれて間もない子供を連れて行くにふさわしい店かどうか」
という意味もあると思う。

お店の人には申し訳ないけど、どう見ても清潔とは思えない
店構えにソファ席すらない店内、もちろん授乳室などあるはずも
なく、オムツ換え用の台がトイレに設置されているわけもない。

そして一番やっかいなのは、
「おいしいもんを食わせてやりたいから」
という、結局は義父の一方的な行為によって、暴れるGENを
抱っこしながら食べなければならなかったり、GENが天津丼に
手を突っ込んじゃったりするという現実なのだ。

それで苦労をするのは全部私。
義父は、そんな私たちの様子を微笑ましいといったような笑顔で
見つめているだけ。

おいしいもんを食わせてやりたい、GENに会いたい、一緒に
いたい、かわいい、と思ってくれること自体は、本当に本当に
ありがたいと思っている。

でも・・・・!!
という思いが私の中からは消えない。
なぜなら、主語は全て「俺が」だから。

本当に私たちのことがかわいいなら、もう少し私たちの都合も
考えてもらえませんか?
結局のところ、ありがた迷惑の押し売り大バーゲンセール
にしかなってないのですよ。

そうなってくると、義母が義母であって本当に良かったと
思うのです。
もしあれで義父母が一緒になって攻めて来ていたら、とっくに
義実家と私との付き合いは途絶えていただろうと思う。

義父がしつっこく
「泊ってけよ。帰るの?なんで?なんで泊らないの?何か命に
関わる緊急な用事でもあるの?あるなら帰ってもいいけど、
ないなら泊っていけよ」
と言ってる横で、義母は
「んもう〜、お父さん!カロリィちゃんにだって予定はある
んだから!」
とたしなめてくれる人なのだ。

よかったよ、ホント。

だけどまあ、本心から私たちのことを愛してくれてることが
分かるだけに、無下に断ることもできんというか何と言うか・・・。

ホントは、義父がかじった後のリンゴをGENの口に付けたり
されるのは、すげー嫌なんですけどね。
私自身がすごく虫歯とかで苦労したので、できるだけ大人の
ミュータンス菌は伝染(うつ)したくない。

まだまだ離乳食を始めたばっかりなので、一応ちゃんと
私が味見をするスプーンとGENが食べる用のスプーンは
分けてあります。

「そんなの最初だけよ」
と言われることもありますが、最初だけなら最初だけでも
いーじゃねーかそれは私が判断することだよバーカとか思ってます。

でも、親の私がいくら努力したところで、見てないところで
義父にそんなことされたら水の泡なわけで。

そんな感じで、これからも義父には苦労させられそうです・・・。






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