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2004年11月01日(月) 右側

私が歯を磨いていると 横で少女も歯を磨く

歯を磨く音が 1時間ほど右耳から離れない

少女は私に何もしない

ただ横に居るのだけど 私は時に恐怖を感じる

いつも見る少女の背は 何年経っても変わらない

私だけが大きくなって いつのまにか私の姿は見えなくなった

風化していく風景の中 赤いブランコと少女だけが

取り残されていく



haru