つきよにわらふ

2006年03月05日(日) おいたちを思うと春は気が狂いそうになって然るべきと

んなこたあどうでもいいんだよ。
あの女(むかしおとこを寝取られた)の下膨れの顔みると自分がふつふつ生き返る思い。
@結婚式場。
いくらでも触りなさい。
二の腕など安いものです。
首筋にだって掌にだって。
体温はありません、いくら撫で摩ろうとも。残念ながら。
真髄。唯一発熱しているのは。その狂気(凶器)の部分。
触れるとみな尻尾巻いて逃げるからね。
苦しめばいいのだと思います。
悪いことなどいつでも一気にきます。
(知らなかったの?私13の頃に思い知らされた。
 どうしようもなくてね、
 布団の中で泣きながら自慰行為を繰り返したのだよ。
 思えばなんて捻じ曲がった十代の始まりだったのだろうか。)
自分の業は自分で贖うのです。
この面倒くさい私を押し倒す挑戦者はおらぬか。
調合を。和解を。
眼で殺せるか。
横顔は別人に。


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