大輔日記...梶川大輔

 

 

懺悔と後悔の - 2008年04月12日(土)

徒然と…長々と…
でも、これでパソ打って気持ちを紛らわせるような真似しないで
現実と向き合って、考えて、いきたいなと思います。
後で、自分が読み返して、またその時は別の答えが出ているかも知れないけど
こう思ってたって、それだけです。
もしもう一度飼うことがあって、そんな風に思う日が来て、
そしたらもう一度読めるように、しようかなぁなんて。



千太郎さんは、三月中は食前270gで、二月は食後数時間後が275gで
倒れた時は、食前260gで、三月は、一日マウスLLとウズラ半身を
上げていて、体重が2月より上がって、安心して

梟は、人間より体温が高くて、寒いとエネルギーを喰うから、
もともとの体力が少なく、突然の寒さでゲージが0になってしまうと
食べたところでエネルギーにするだけのエネルギーがなくて、
食べても間に合わないそうで、前に本で読んでいて、でもそれは
フリーフライトなどで、調教中の鳥が気を付けることで、鷹はともかく
梟は、加減が難しくて、元気だったのが、突然の寒さでガタッと
倒れる時があるって、そう本で読んでいた。でも調教用にエサを減らしている
訳でもなく、でも寒い時分は、気を付けて、それで最近暖かくなってきて、
気が緩んで、気が付くと倒れるまでの15日以上、体重チェック
していなくて、最近、なんだか一日2食中1食分の餌を食べる量が少ないなぁ。
でも、もう一食は、ぺろっと完食するんだよね。
っと、首を捻りながらも、放置

それも、憶測でしかないけど、自分を責めてるだけかも知れないけど、
でも、今までの千太郎さんを見ていて、千太郎さんは、例えばケージ内に
ある、前のエサの残りを食べて、それが少量でも、それを消化して
ペリットするまで、次の食事をするのが、あまり好きじゃなかった。
人間みたいに、途中で間食とかしなくて、規則正しく、ペリットしてから
次の食事。
だから、つまり、一日のうちの一食が食べられなかったのは、たまたま
前の少量のエサを消化しきっていなくて、だから食べたくないのかな
でも、足りないなら、消化してなくたって、がっつくんじゃないかなって
人間と同じように考えて、千太郎が、倒れる1日前、多めのウズラ肉を
夕方にあげて、食べている量が少ないと分かっていたから、いっぱい食べろって
言って、ケージの中にエサを入れた。でも、千太郎はエサを一瞥しただけで
外に出ようとして、いつもの遊び場へ一目散に走っていこうとするから
抱き留めて、食べなきゃ今日はケージから出さないからね!って、
ケージに戻して、1時間くらい待って、でも、食べなくて、
「遊びたい〜出してくれ〜」って何回も啼かれて、お腹空いてないのか、
しょうがないな、なんて、出して、でも一つでも食べろって、肉一切れ
口に持っていって、でも食べないで、翼を上げ半分開いた姿で、ててて〜って
走って行っちゃった。しょうがないな〜って、私は机に戻って
でも気になって、千太郎がリビングに飛んで来た時、多分三回くらいは
ケージの肉を指し示して「お腹空いたら食べるんだよ」って声を掛けて
明け方にもエサあげるんだからって思ってて、でも千太郎は全く興味なしで
明け方にケージに入れると、ガツガツ食べて、気持ちよさそうに啼いて

次の日の朝は、雨が降っていて、すごく寒かった。
私は12時くらいに起きて、起きたら千太郎が向こうで啼いて、いつも通りと思ったけど
今にして思えば、千太郎の鳴きが一回で終わって、でも、寝てるのかなって
布団でしばらくゴロゴロして、千太郎が止まり木から下に降りる音がして
ああ、エサの残りを食べに降りているな、そう言えば最近少ないから、
今日は半身が残ってるからウズラだけど、明日の朝からはマウス尽くしにして
食べる量増やして貰おう、って、信じられないことに、その時、そう思ってた。
起き出したけど、多分千太郎は前の残りを食べていて、今は食べられないから
今日は買い出しの日だから買い物から帰った夕方に餌あげようと、
それに今日は静かで、眠ってるみたいだから、ちょっと行ってくるねって
ケージの布も取らずに、中を見もせずに、出掛けてしまった。
全部が全部、本当に後の祭りで、多分もう千太郎は具合が悪くて、
それでもその時見付けていればまだ生きていられたかも知れないのに
湯たんぽで暖めて、暖めて…お医者探して…
実際は、千太郎は放置されていて…どうせ買い物行くから放鳥は夜からで
なんて、なんでそんな、今までは放していたのに、その日に限って、
静かすぎて、寝ているのを邪魔されると、千太郎が不機嫌になると思って
いつもと違うのに、中で動く音もしないのに、あまりに静かで、眠ってると
思って、放置して、買い物行って、しかも、運動がてらとかで、その日に限って
車じゃなく歩きで、車なら5分で着くのに、歩いて片道15〜20分かかる距離を
その日に限って、歩いていって、その日に限って…雨も降っているのに、
いつもなら雨が振っていると必ず車だったのに、その日は全てがいつもと
違って、恐ろしいほど違っていて、買い物もいつもなら夕食後に行くのに、
今日から、ばりっとするぞ!なんて、はりきって歩いていって、
雨の日に、そのスーパーに歩いて買い物に行ったのは、初めてで
いつもは車で、夜行っていて、放鳥した千太郎に買い物行ってくるって
行って、出て行っていたのに、静かだから、ゆっくり寝かしてやるかなんて
物音で起こしちゃ可哀相だななんて、確か、そう、そんなふうに…
だから歩いて、雨の中、歩いて、ジーンズの裾が濡れるのに、革靴しかなくて
濡れるのが嫌なのに、歩いて、行った。
全部独りよがりで…全部が間違いで…全部がやってはいけなかったことで…

飼い始めは、音がしないと逆に不安で覗いていたのに、でもいつも
よく寝ているだけで、眠そうに、目をこじ開けて怒るから
よく寝てるんだって…倒れてるのに、よく寝てるんだって…
よく寝てるんだって、思っていて、時間を掛けて、出掛けて

一食生活になっているなら、ウズラは半身ずつじゃなくて、一羽丸々さばいて
あげてみようなんて、もっと早くするべきだったことばっかり、今思えば
そんなことばっかり、気付いているつもりで、のんきに何日も過ごして、
違うこと考えて、置いていたわけで、亡くしてから2日経って、なんとなく落ち着いて、
昨日、冷凍庫に残ったエサのストックを数えて、絶叫した。
体中が震えて、慌てて計算した。
前回のエサの残りが、4月3日の分まで。
今回のエサは、3月30日に到着した。
月末はだから新しくエサが来たしと大盤振る舞いして、でもマウスLLとLを
頼むつもりが、LとMを頼んでしまって、追加注文しようかと悩んだけど、
まあ、2匹ずつ与えて、マウスが無くなったら頼めばいいやなんて
それが、そもそもの間違いで、LLを追加していたら、千太郎は今頃
絶対に、痩せたりしないで、元気に、生きてた
千太郎は、ウズラ半身を全部は食べないで、4分の一くらい残すから
+で、マウスL約150〜180gを一匹プラスして、上げてみて
夕方ウズラさばいて…

何度か、それが続いた気がして、そのうち、LよりMの方が大きい気がして
そっちばかりを与えるようになって、でも、一日一匹くらい。
2匹あげなきゃいけないのに、一匹だった。
それも、実際は、言い訳で、先月、ウズラ半身とマウスLLを与えていた
癖でもあって、また、マウスは次の食事の繋ぎで、とにかくあげておいて
身支度して夕方になったらウズラをあげて…という…それで、あげても
千太郎は、ずっと放鳥しているから、遊ぶのに夢中で食べて無くて、
その事に気付かなくて、次にエサをあげる時、ああ、残ってるのか、って
もう半身さばいて入れるつもりが、丸々残っているのを良いことに
そんまま、残さないでそれ食べるんだよって、就寝直前に千太郎を
ケージに入れるんだけれど、それで、布団にはいると、止まり木から降りる
足音がして、食べて、機嫌良く、啼く。
クッククククククククク…って、喉を鳴らすように、啼く。

もう悲鳴しか出なくて、絶叫して千太郎の遺体に取りすがって揺すって、
なんで食べなかったの!こんな量で足りるわけないのに
なんで食べなかったの 置いてあったのになんで
なんで、気付かなかったの…私が…殺した…私が…千太郎、殺した
こんな…こんなエサの量、信じられない…信じられない…なんで我慢出来たの
なんで食べなかったの なんで
気付きもしないで、毎日撫でて、遊んで、話して、叱って、ふざけ合って…

戻ってきてとか、大切だとか言える義理は私にはなくて、家族だなんて
言える資格が無くて、千太郎に甘えてた自分しかいなくて
千太郎の為にだなんて、千太郎中心だったなんて、今までは、3月までは
確かに、そうだったけど、4月に入って、この確実に10日間は、
とても千太郎中心じゃなくて、千太郎も自分もそれに気付いてて

もう一つ、恐ろしい間違いに気が付いたのは昨日で、ボタンインコの
もぐらを放鳥していて、いつもは千太郎が居るから一時間くらいで
止めるんだけど、昨日は一日放鳥していて、気付いた事に、もぐらは、
その間、上下を解放したケージに戻らずエサも水も飲んでなくて、
確か、戻らなくて、外を見てさえずっていて、陽が落ちると私の側に
いて、エサを、食べていなくて、朝だけしか食べていなくて
夕方気付いて、千太郎もそうだったんだって、気付いた。

このひと月ほどは家でデザインしたり、会社を休んでいて、私は
一日中家にいて、千太郎は、早くから放鳥していて、いつもなら
会社に行っていれば夜7時から12時くらいまでの放鳥だったのが、
朝9時から夜3時までとか、私の不摂生で、午後2時から明け方4時とか
そんな、不規則な放鳥をしていて、それで、エサの時間をきっちり
決めていなくて、千太郎が飛んできた時に上げている時が多くて、
でも、千太郎は遊びに夢中で、エサがケージに置いてあるから、千太郎は
入ると遊べなくなると、もしかして思っていて、以前は入って食べていたけど、
前に入ったのを良いことに扉を閉めた事が先月2度ほどあって、
すっごく千太郎は怒って、それから、自分で、入って行かなくなっていたような、
今思えば、入っていかなくなった気がする。
だから、エサはケージに入れずに床で食べてもらっていれば、とか
今更、本当に今更、10日もその状態を放置して亡くした今更、心底今更…

動物だし、お腹が空けば、食べているさなんて、楽観して、
だから、千太郎は、本当に、私が飼うには、生活が規則立たしくて
立派で、きちんとしていて、でも遊びたい気持ちもあって、どっちを
優先させるか、動物なら食い気だろうと思っていたのに、小さなインコすら
ケージに戻らなかったのを見て、今更気付いて、自分が不摂生でも
梟の時間は守ったり、しなくちゃいけなかった。ケージに戻して
決まったエサの時間に戻して、それで…
でも、ケージの中は、ちょっと寒い感じがして、千太郎はお風呂場で
眠るのが好きで、暖かいし、湿気もあるし、暗いし、居やすくて
そっちの方がいいだろうなんて、食べ物優先が、動物の絶対規則なのに。
以前は、お風呂場前にエサを置いていたけど、どこに肉を置くか分からないから
ケージの中で、なんて、自分の都合で。千太郎に合わせていたつもりで
会社に行っていれば、それでもケージにいてエサを食べる時間が確保できるから
それでもいいんだけど、色々と、千太郎にあまりにも甘えていて、
特に4月に入ってからの自分が最低で、でも、まさか、人生の、たった
10日間の間に、千太郎の体重が10gも落ちて、食べなくなってから
気にしだしたのは、1週間後で、もう倒れるまで2日しかない日のことで
それでもどこか楽観していて、睡眠1時間とか、不摂生してて、頭が
回らなくなっていて、倒れる一週間前に千太郎に、約束していて、

「一週間だけ、ちょっとこれやらせてね?」

って。それで、倒れる2日前に、千太郎が、いつになく大人びたような
無表情な顔で机の上に来て、じっとしてるから、
「約束の、あと2日だけ待ってね」って、胸の毛を撫でて。
その2日後に、千太郎は倒れて。
約束した日に倒れて、約束した日にエネルギーが切れて、倒れて
体温も下がって、気持ち悪そうに吐きそうに、うえってして、
本当に、人生の中で取り返しのつかない1週間で、皮肉なことに
その約束した日に倒れたことが、自分への罰みたいで、なのに
私が受けるはずの罰が千太郎にいっちゃって、千太郎が身代わりに
なっちゃって、私はまだ生きていて、千太郎は全部背負って逝っちゃって

でも、泣ける義理が無くて、端から見れば、酷い飼い主で
泣きたいのはこんな飼い主を持った千太郎で、恨まない子だなんて
恨むって言うより、エサが少ないのも仕方ないってなんとなく
受け入れていただけかもしれなくて、でも、末っ子の、我が侭な子を
貰ってきたはずが、変なところで我慢強くて、しちゃいけないところで
我慢する子で、お腹空いてただろうに…辛かっただろうに…
辛かっただろうに…でも気付かなかったのは私で…
気付かなくて…本当に、なんでって、そんなこと出来たのか、なんで
そんな酷いこと、なんで出来たのか…なんで…なんで

千太郎にとっても10gは、人間の何kg?
食べられなくて…千太郎に半分しか食べさせずにいられた私が
ご飯なんて食べられなくて、千太郎が死んでから、今日で4kg落ちて
落ちたけど生きていられて、まだ生きていて、水分だけ取って、でも
生きていられて、動けて、力も弱らなくて、動く気力も残っていて
千太郎も、こんな気分だった?結構我慢できちゃうもんだね。
遊び回れちゃう事だね。


昨日は、あまりの衝撃で、衝撃受けていい立場じゃない愚かな飼い主だけど
とても人には言えないと思ったけど、教会で、神父に懺悔して、秘密にして
終わろうとしたけど、それでしっかり受け止めて、人間は黙っていた方が、
多分、罪悪感もあって、しっかりと初心を持ち続けられるだろうと思うんだけど、
私は結局弱くて、ここに書いちゃって、人に読ませるような日記じゃなくて
分かっていて、でも、正直、もしここまで読んだ人が、同情したとして
それは千太郎に向かうべきで、私は責められなきゃいけなくて
責めて貰った方が全然気楽で、楽になる為に書いてて、
可哀相にっていうのは、千太郎に対してあるべきで、私は自業自得で
今日は千太郎は夢に出てこなくて、それで朝まで眠れた。
私の夢に、千太郎が出てくるなんて、心配してくれるなんて、有り得なくて
そう思って眠って、それで千太郎は出てこなくて、でも優しい子だったから
私を眠らせたくて、出てこないのかななんて…そうも、都合良く、思った。

楽になっちゃって、いつか千太郎忘れて、また繰り返したりして…
なんて、だから、後で、いつかこの日記読み返す時があって、
気持ちを思いだして、行きたいから、この日記を、アップします。


2008年3月18日 木曜日 雨 15時46分

そしてもう一つ。
今日調べ直して、マウスMとLが同じような重さで、
でも他のも計ってみようと思って、そしたら、Lが、130g〜170g。
Mが、150〜210g。
LLは、370g。
いま一匹残ってるだけで、でもこれを上げていれば千太郎は生きていたかも
しれなくて、
生きていたかも知れなくて、残っているのが馬鹿馬鹿しくて、
でも…Mの方が、なんで重いんだろう。幼児体型ってことなのかな
だから最初はLを上げていたけれど、途中からMを多めにあげてた。

だから、でも、先月より、ウズラ半身分、足りていない
先月後半は、ウズラ半身と、マウスLLだったから、
全然、追いつかない。
ウズラ半身は34〜42gくらいで、少なくとも3切れは残して、
よく見た数字は一食27g程度で、だからでもマウスは好きで全部食べるから
一食30g越えで…でも、最後に上げたLLの幾つかは、ウズラの残りと
マウスの頭だけ食べて、マウスの残りは、次の食事の時に食べてた。
それで、それに慣れていたのか、千太郎は、あげたマウスMを、
頭だけ食べて、体は、食べなかった。
好きなのにどうして?って、差し出したのは、倒れる3日くらい前だったと思う。
こんな小さなネズミ残すなんてって、思ったから、もっと食べろと
差し出したから、覚えてる。
それとも、足りなくて、お昼の時間に食べたくて、残していたの?
千太郎の体内時計では、食事は、明け方と、お昼だった?
夕方4〜6時じゃ、嫌だった?食べられなかった?
食べれば出したのに、次は出して貰えないと思って、後に取っておいた?
それに私、気付かなかった?
食事の量が減っているって、思ってた?それで先月あげてる量より
逆に少なくなっちゃった?
千太郎の考えと、私の考えが、全然、反対で、間違って、お互いに
駄目な答え出しちゃってた?

全部が憶測で、どれが真実か分からなくて、でも、今は、そんな気がしてきた。
全ては、4月から食事時間が変わって、なのに千太郎の食事時間は変わらなくて、
気付かなくて、食事が減ってるって、あげてるけど食べないって…
なんで食べないって、思ってたのに、全然、気付かなくて、
残すようになったなったて…一食は綺麗に全部食べるって…
綺麗に食べるって事は、足りていない可能性があるって、
丸々一羽出してみようと思ったのが倒れた日の昼で、
本当に…遅すぎた


でも、千太郎さん
私、家族だったって、やっぱり、思っても良いかな
昨日は、見えるところに埋めるなんてとんでもない。
千太郎は、もっと、いろんなものが見えるような、広い、どこかに
埋めるのがいいって、私の側からやっと自由になれて、自由に飛んでいって
寒さも空腹もなくて、太って、幸せで
太らせるのが、私の目標で、立派なペリットさせるのが、私の目標で
それで、なのに、栄養失調で、痩せて、倒れて、苦しんで、半日以上も
苦しんで、逝っちゃって
だから、そう思ってたんだけど、やっぱり、千太郎さん、お盆には
帰りたくないかも知れないけれど、迎え火を焚いて、いいかな
私の勝手な憶測で、千太郎さんのお盆の帰りを、楽しみにしてるかも知れないのに
もしくは嫌がるかも知れないけど、そんな千太郎さんを、やっぱり迎えるのが
私なりの、供養、なんじゃないかな
苦しいから、申し訳ないから、忘れたいみたいにするのは、間違いだと
千太郎の為に千太郎を忘れるのは、間違ってるんじゃないかなって、
書いていると、日記打っていると、落ちつて来て、気持ちの整理が出来て
それで、やっぱり、千太郎さんは、酷い飼い主でも、私の家族であって、
誰かの家族じゃなくて、誰も引き受けてなんかくれないんだから、
やっぱり、家族を見殺しにした家族として、迎えるべきだと、思った。

お盆には、大きいマウス、千太郎の食べる倍くらいのマウス、用意して
待っていられる自分でいたいと、思うよ
今更とか、言わないで、そうして、待っていたいと
迎えのうまの背中に乗った、格好いい千太郎さんが、色男な千太郎さんが
初めて乗る馬に面白そうに揺られて首を傾げてる千太郎さんが
でも、それとも、途中で、まどろっこしい!って、飛んできてくれるかな

毎年、それが出来る人間でいられたら、いいんじゃないかって、罪を
忘れずにいられるんじゃないかって



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