大輔日記...梶川大輔

 

 

古書ってヤツ - 2007年01月26日(金)

古書数冊に今月1万円つぎ込んでみました(−−;
新品に費やす時もあるんですが、ちょうど欲しいタイトルが出たので。
集めたい本が多すぎて困ります。。。

一冊は初版だけど実は本当は2版目なんだなぁという本。
かなり安く手に入りましたが皆やっぱ本当の初版狙いなのかなぁ…
でも出版社がアマゾンにすら出てこないマイナーさに惚れたので、2版目でもゲット。
全然後悔してない。筺のデザインも気に入ってるし。

2冊目は…はぁ…ちょっと本の筺に難ありだったですが、古書店で出回る
額の半額くらいだからいいなかぁとか…。。。
うーん…昔は古書店や青空市みたいなとこまで歩き回って見て集めて
ましたがネット環境のお陰ですんなり…?
でもやっぱ本来なら実物を見た上で購入したかった。
いつか美品を手に入れて、こいつを売り払いたいなぁと早速思ってるのが
また駄目なところ。これにはちょっと思い入れがあるので。
学生の頃に文庫本を読んでますが、これは一生もんだ!と。
そんな本が結構多かったりするのです。
やばい…何処にやったか分からなくなってるのもあるのに〜

そう言えば学生の頃は本当に古書店巡りが日課だったつーか、趣味だったっつーか…
持ってる本が微妙に最近高値になっている品もあって、やばいなぁとか思ってます。
だって、手元に置いてないんですもの。
取りに行きたいけど、なかなか時間ない。ちょっと心配になってきた。
まさか親が捨ててるとは思いたくないんですが…
今でも資料として自分の中で価値が大きいので、ドキドキです。

正直値段なんてどうでもいいんですが、入手が困難なので消滅させるの
だけは止めてほしいなぁと思う今日この頃です。
まあ、自分の管理の甘さのつけが来てるだけなんですけどね(−−;
アパートには鍵付きの本棚がその本達を待ってるわけですが、迎え入れが
いつになる事やら、です。

欲しい本で、たまたま自分の生まれた年のものが多かったのにはどっきり。
良い時代だったんだなぁ…とつくづく。
一番大切にしている(読む前は石けんで手を洗う&本は常備ビニル袋に入れてある)本は
やはりその年。黄金期だったのか?

…高校生の頃、数百年前の本が読みたくて書店に取り寄せ頼んだのですが
駄目だった。何故かって…普通に絶版だったわけですが。
何処で調べたのか自分でも覚えてないけど…若さって凄いなぁ。
でもまたはまりそう。。。
一ジャンルで読み進めて運が良ければ30年ぐらいさかのぼると起源に
行き着くことがあったりしまして、それがなかなか面白いのです。
無駄な贅肉を省いた本を読むのが好きなのです。
メディアや、それこそ小説、漫画、ゲームその他に感化されて年々変化させられて
出来上がったものを本当のことのように書き連ねたそれを読まされるのは
ちょっと嫌。つーか飽きた。
それが日本独特の文化という物になるわけですが、外洋文化をねじ曲げて
嘘伝えてていいのかなぁと思う時はままあります。
まあ、それが嘘だろうが本当だろうが、読み手にはあんまり関係ないのも
事実ではあるんですが…やっぱりでも後世のことを考えたら…まあ「娯楽」ですから
面白ければオールオッケーなわけですものね(−−;それは分かります。
それでいいんです。
でもたまに大衆文化の中で別物に変化してしまったそれではなく
無駄をふるい落とした初めの姿が知りたい時があるのです。

こうしていくと、語学が出来ればとつくづく…
だってそうすれば海外の本にも手を伸ばせるんですよ?
うはぁ〜…よだれ出そう。



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