大輔日記...梶川大輔

 

 

ディセントなんですが - 2007年01月18日(木)

なにやら心に深く残る作品で困ります。
結局レンタルで返すまでに4回見ましたが…見れば見るほどかんだか
恐ろしくなっていくのです(;´Д`)
見慣れて恐くもなくなるのが普通なわけですが、ディセントは見れば見る
ほど、なにやら不安に駆られてくる。
返す前にもう一度!と思っても、なかなか見られませんでした。
こ、恐くて(−−;

でも見ました。妹に「一緒に見て〜!」と泣いて頼みましたが聞いて
貰えなかったので一人きりでみましたとも!
ああ〜…
そしてその夜、夢に見すぎて一度二時頃起きてしまいました。
やった。帯状疱疹の薬飲まなきゃ行けなかったからちょうどよかった。←おい
しかしまあ、夢にまで出てきた映画は久し振りかな(;´Д`)

心に残る映画を名作に基準にするならば、間違いなく私の中ではこれも名作。
久し振りにじわりとしたホラーを見させて頂きました。
っつーか、見れば見るほど恐い映画って少ないよ。
最近はアクションやスプラッタや音響のでかさでホラーを気取る映画が
多いですが、これは心の奥に徐々に刺さるような映画でしたね。
ただ、妙に不安に駆られるので、それが何故なのか自分にも分からないのが
モヤモヤするところ。多分…何となく真に迫ってるんでしょうかね。

ネタバレ?

もちろん死ぬ人も出てくるけど、多分、王道であるはずの死ぬ前のフラグが
この映画にはないからショックを受ける部分も少なくないのではないかと
思わないでもない。
前もって死ぬと分かっている人が死ぬ分には覚悟が出来ている。
でも唐突に死なれると恐いのかも。
友人が突然襲われたり死んだりすればショックを受ける。
普通は前もって制作者の温情で囁かれる未来が見えない状態でいれば、
観客も作中の人々と同じ時間で驚き、ショックを受ける。
多分…それなんじゃないだろうか。。。
キャラクターとの一体感?
ただ、登場するのが女ばかりなので、男性に分かるかどうかは微妙かも。
腕力がないのが辛いところですよ。

こんなに一人一人が生き延びるために考えて動いてる映画も珍しい。
というか、もともとホラーなんかはキャラクターを殺すために作られている
わけだから、生き延びられるのは困るわけで、すぐに死にフラグをたてさせて
さっさと次のキャラを殺させないとと言う作業になるのだとは思う。
これは、それをあまり感じさせなかった。
最初は手に汗握る洞窟探検ドキュメンタリーかと思ったもの。
でも、洞窟探検をよくしらないので、そんなところも楽しめたと思う。

というかぶっちゃけ地底人ものか、と粗筋で気付けば、期待などしない。と自分は思ってますがなにか。
最初から洞窟探検のネタでも仕入れられればと思って借りたんです(;´Д`)
よ、予想外の内容だった。ううん、ある意味予想範囲内だったんだけど、
プロットが大衆向けじゃなかった。



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