大輔日記...梶川大輔

 

 

サメグッズ到着!! - 2005年03月23日(水)



あ〜もう来た早々にやにやにやにやしてました。
そして可愛い〜と狂ったように連発。
仕事場だったので「そう言ってるあんたの方が可愛いよ…」
とあきれられました。まあいいじゃん!?


今日は講師のお話をば。
え〜災害に対する自主防災ですね。
なんでも日本は「災害⇔行政⇔地域社会」との構造になっているそうです。
なので、災害で被害が出たら自然にではなく政府に対して文句…という形に。
インドとカリブ海の方は面白かったです。(以下略)


日本の例:
地震直後・N●K
「皆さん落ち着いてください、情報が入るまで暫くお待ちください」

講師「津波が来るかもしれないのに、逃げるなテレビの前で待ってろと言うんですよ」


…そういわれれば、そうですね(−−;
近場に海がないので危機感ないですが。

講師「そして12分後にやっと津波の心配はありませんって、
5分で来る津波もあるのに待ってられますか。5分以内に避難し始めれば
皆助かるんです」(力説)


ちなみに津波の前に潮が引くという情報も鵜呑みはいかんそうです。
上げ潮とかいう逆に潮が上がる津波もあるらしいので。
勉強になりますね。海ないけど。川はあるからね!囲まれてるからね!


んで、うちの地域なんですが、50年ほど前にすんげぇ水害だったそうで。
もう決壊、決壊、決壊って感じで。
講師の方はハザードマップ作ってるらしいですが、なんとこの街は急勾配。
水位は上がらないけど、流れはめちゃくちゃ速いそうです。
んで、マップに水位10〜20cmの危険表示を没ったそうです。


「10〜20cmなんて書いたら、住民絶対逃げねぇぞ!!」


そしてマップには1m以下と表示。
講師「嘘はついてません」

…ええ…その通りです。
そして水害1mないくらいのところには2m以下と表示。
「でも嘘はついてないでしょう?」

…その通りです。はい。

でもやっぱり住民は駄目らしいです。
マップを見て安心するらしいです。理由を聞いたところ

「だって1mなら顔がでるでしょう?」

……(涙)!
確かに。でもすんげぇ流れに流されなきゃの話なのね。
最近局地的集中豪雨有りで、決壊しても不思議じゃないそうです。
ちなみに50年前にくらべて見た目良くなったと思われていた堤防ですが
なんと3割しかカバーしてなくて、あとの7割はカミソリ堤防だそうです。
良く切れるってやつなのね(−−;

「この県にはまだまだ沢山危険があります!」

群●ブロック長も参加の例会だったので、こんな話も飛び出します。
「災害はこの街だけではありません。山が多い県です。自分の近所で
土砂崩れなどないと思っている方もいるでしょう。いいですか。
高いところからモノが落ちてくるのは当たり前なんですよ。
土砂崩れ、崖崩れがあるのは当然のことなんです!


………!!
そ、そうだったのか!
高いところからはモノが落ちてくるのは当然だったんだ!
こんな自然の摂理すら忘れてしまうんですね!人間って!
でも微妙に騙されたかんもあるのは拭いきれないですね。
確かに、斜面から土や石が転がってくるのは必然…か!?
だ、な!!?


なんにせよ蜘蛛ちゃんたち4匹分のゲージ持って逃げるのって大変だわ(−−;
雨が振り続いたら、蜘蛛とサメグッズ持って実家に逃げ帰ろうと思います。


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