朝、4時半起きの5時出発の予定。 ・・・・何時ごろだったのかな、彼には朝といわれたような。 起きる予定時間の前に、また抱かれあっていたのは覚えてる。 それでも、予定時間にはしっかりと起きる(爆)
釣り道具を、二人で彼の車へと積み込んで。 いざ山梨へ!彼のポイントへと向かう。
前回、一日券の遊魚券を購入していたけど。 今後、毎回行く事はお互いにわかってる事なので 彼と一緒に、私も年間券を購入する事に。 と言う事で写真も用意し、売り場へ行って記入用紙書いて写真と差し出す。 後日、家に年間券を郵送するとの事。楽しみ〜って思ったり(笑)
そして、彼のポイントへと向かう。 前回と同じ場所。渓流のところまで降りるのに険しく。 だけど、一度降りたところのせいか また、ウエダーの下にスキー用のタイツに変えたのが良かったのか 足が動く思ったよりも、彼についていけた。(´▽`) ホッ
そして、さらにポイントまで岩場を渡りあるいて到着 彼が川の中を見つめ「魚、たくさんいるよ」と指す。 ・・・・ごめん、私にはわからない(^_^;)
流れへ向けてキャスティング。 彼、私が釣れるまで指導してくっついていてくれた。 彼の指導通りに何度か挑戦しているうちに。 魚が餌を追っていると言う。 ♪きゃっ☆(O ̄▽ ̄)O(O ̄▽ ̄O)O( ̄▽ ̄O)☆きゃっ♪
よぉし!って気分になる。 そして。。。一匹目、すれる。 二匹目ゲットなる。←ただし、アタリに対し遅くなってしまう。 3匹目、目印が暴れてるのに気づきアタリと判断、ロッドをあげる。 4匹目、ようやくアタリに合わせられゲッツ♪ みんな彼が魚から針を外してくれていた。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
やっぱり、これだけ釣れると魚側も警戒し始めたのか 釣れなくなる。 彼に「一匹釣れただけでも満足なのに3匹!指導はいいから楽しんで!」 と伝え、お互いに思い思いにフィッシング!
そして、さらに上流へと川の中を歩き、それでも当たらず。 水が増えていて、行ける所が行けなくなっていたので もう一度、最初のポイントへ行き、再挑戦! 私は、もう釣れず(──┬──__──┬──) 彼が、やっと2匹ゲット。しかも岩魚一匹も。
もういいかと言う事で、車のところへ。 ・・・・( ̄− ̄)登り、マジきつかったぁ。 気づいたら、この登りでウエダーに裂け目が(ノ_・。)
着替えて河原の方へ車で移動。 昼食タイムで、魚の炭火焼に飯盒で炊いたご飯にカレー(笑) 私は、せっせと炭をおこす。彼は仕事柄?魚をさばく。 すご・・・綺麗にさばいてる。さすがだ・・・。 食べごろになって、お腹も空いてたので二人で食べる食べる(笑) た・・食べ過ぎた(爆) やっぱり、ガスで焼くのと炭火で焼くの違うなぁ。 炭で焼いたほうが、すっごく美味しいなぁ♪♪ しまいには、二人で「キャンプやりたくなった」(笑)
帰路の中で、背中に激痛が走る。 彼曰く、川の中を歩いたからだろうと。 コンビニでの私の姿が変だったのかな・・・ 彼が、辛そうだから。電車で帰るのもしんどいだろと 「今夜、泊まっていきな!明日の仕事明けに家まで送ってく!」と。
激痛にかなわなかったので、言葉に甘えて。 今夜も彼と過ごす事になる。
就寝時に、「最低、一匹でも釣らせたかったから嬉しい」と話してきた。 二人で、喜びを分け合って夢の中へ。
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