シアワセノツミキ...カエル

 

 

復活 - 2005年01月02日(日)

復活するか。

ずっと再開するか迷っていたが
おかしなエネルギーがたんまりあふれ出ているので
書き連ねることにする。

いきなりだが、また母がうざいことになった。
すごくすごく腹立たしいので
顔も見たくないところだが
正月は帰省者が多いので顔を出さないわけにもいかない。
こんちくしょう。
犬もいるし。
しかたない。

私は死を待っている。
きっとそうに違いない。

なにかが自然に死ぬのを待っている。
それか自分が死ぬのが先か。

色んなことがうんざりなんですよ。
一人になりたくてしょうがない。

こんなとき、おたまじゃくしの存在が
私を繋ぎ止めているのかとも思う。


うんざり・うんざり・うんざり。
無駄なエネルギーはここに噴出することにしよう。
人にあたると、後がやたらに面倒くさい。
当り障りなく、自分の好きな世界で生きていたい。
右も左も切ってしまえ!
誰も要らないことを
自分に言い聞かせる一年でありたい。

まだまだ弱い。弱すぎる。
強くなりたい。
誰も要らないと思う。

どこかいけ・どこかいけ・どこかいけ。
消えてしまいたい。
殺してしまいたい。
きっとすっきりするのだろうな。
箸でつまむ存在なのだよ、君達は。
そして私も。
火葬場の灰。



 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


なんてかなしいんだろう。
なんでかなしいんだろう。
母が自分しか愛せない人間だって
以前から思い知らされているはずなのに。
家族が家族だなんて幻想でしかない。
それはどこの家族も一緒。
私も彼も、おたまじゃくしも。

 


...




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