思い出を
蕾にとじて
夢の花
新聞にハッとさせられる記事が載っていた。
「周囲の人をうまく喜ばせるためで、自分のためでない。」
「人を喜ばせるという目的で動く自分が純粋でないように思う。」
読者の相談コーナーで、18歳の学生が相談を寄せるというもの。
この春から大学に進学して2ヶ月目の悩みということです。
僕は今まで賢くて勉強ばかりしてる人を下に見ていました。
それは勉強に囚われて盲目的になってるから。
良い大学に入ったところで将来が安定してるわけでもないのに。
勉強しかしない。
それにはどこか嫉妬も含まれていたと思います。
でも根本は「頭おかしいから勉強ばかりしてる」と考えてました。
賢い人も好きでガリベンなんじゃない。
どうしていいかわからない。
だから「良い大学」、「良い子」になるだけ。
しっかりと心を持ち、目標を持ち、未来に進んでいる。
自分で道を切り開くことは難しいことです。
だからこそ勉強を重ねる。
天才は秀才になれない。
秀才は天才になれない。
天才でも秀才でもない僕が、初めて二つを受け入れられたと思います。
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