
今年は初めて東大寺二月堂のお水取りを見に行った。
古都奈良の春を告げる風物詩。
修二会が正式な名前らしい。
二月堂に行くたびに母から修二会を聞いてはいたが。
どんなものかは全く知らず。
そんなわけで前日に母から根堀葉堀聞いてから行きました。
内容は、東大寺の二月堂の本尊である十一面観音に半月祈り続ける。
色んな苦行を実践することで、平和を祈る祈願法要と母に教えてもらった。
1257年間、一度も欠かされたことがない「不退の行法」
色々教えてもらっても全然想像が膨らまず。
そんなまま、この行事のクライマックスを見に行きました。
二月堂下の閼伽井屋(若狭井戸)から香水を運ぶお水取り。
聞いてた通り見物人も多く、カメラマンもいっぱい。
松明が見えて、深夜2時頃にはお水取りも。
それから満員状態の本堂に入り込むと、襖から垣間見られる苦行の様が。
それぞれにどのような意味があるのか。
出来れば来年は母と一緒に見に行きたいと思いました。
休憩所では若布うどん・キツネうどんをハフハフ。
いつの間にか朝を迎え、お日様浴びながら帰りました。
鹿の角
バケツぶら下げ
お水汲み
写真:『春山辺』(奈良市雑司町東大寺にて)
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