| 2008年01月20日(日) |
自由の限りある枠組み |

僕は誰のために生きているのか。
いうまでもなく、自分自身のためである。
24年間、愛に包まれて幸せに生きてきた。
今後も自分の人生を自分の決断により自分で作っていく。
もっともな正論だと思う。
でも、僕の人生は僕だけのものではない。
いくつもの出会いや助けを借りてここまでやってきた。
その最たるものが両親だろう。
特に長男ともなると両親の抱く希望もそれなりになる。
僕の人生が両親の人生でもある。
別段、エリート教育を受けてきたとかはない。
自由にのびのびと育ってきた。
塾やピアノ、習字、そろばんなんかも全くない。
変な話だが、そんな普通の子供でも長男は長男。
親の掛ける期待は大きいと思う。
そんな思いを天秤に掛けても変わらないものは変わらない。
時代も価値観も、希望も代償も。
答えがないのが一番しんどい。
写真:『あなたは自由ですか?』(愛知県名古屋市中村区名駅町にて)
|