漠然とした不安。芥川龍之介の有名な言葉。その言葉に深みはないと思う。漠然としたその言葉に、無数の思いがある。つまりははっきりしたものが一つもない。考えたくても考えられなかったのかもしれない。写真:『1837』(静岡県熱海市にて)