小学校5年生の時にクラスでやった朗読会(呼称が?)話の展開を説明したりはしないけど、克明に覚えている。長い間生きていると忘れていく記憶。そもそも記憶にすら残らない記憶。そして普段は全く意識すらしないのに消えない記憶。記憶の’引っ掛かり’があるとすれば、脳味噌のシワはレールのように記憶を待っている。写真:『黎明か』(京都市右京区嵯峨天竜寺にて)