頭の中で色が腐食していくのを感じる。自分から選択するのも、相手から率先して勧められるのも、イタく感じるのは何でだろう。お互いがお互いを理解しあってると思い込んで、その想定が違うと解った瞬間、事体はこの様です。その解りあうすら一種の思い込みに過ぎないというのに。あたしから歩み寄らない限り空気のやうな関係。君は僕を何だと思ってるんでしょう。何時の間にかちょっぴり疲れたりしてます。アハハ。