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Cafe*桜*BISCUIT
生死の境より帰還
先日の胃痛はなにかの前ぶれだったのか。昨日の朝に微熱があって、会社でどんどん上がってきて、早退して病院に行ったらインフルエンザの疑いありと言われ、とりあえず普通の薬をもらって帰宅。ごはん食べて薬を飲む頃には39℃まで上がってて、水がぶ飲みしてひえピタ貼った上で坐薬さして寝ました。
夜中に目覚めたら全身汗だくで、着替えてまた寝て。今、やっと普通に起きられるようになりました。熱も37℃台。坐薬って効くね。 本当は今日遊びに行く予定だったんだが…友よ、すまん…ま、どうやらインフルエンザではなさそうなので。週末でよかった。 しかし上司にあんまり良く思われてないから、早退するって言うのイヤだった。案の定、 「すいません、病院行きたいんで定時で帰りたいんですが…」 「…なんで病院行きたいの?」(ツンドラ気候並の口調) 「え、あの…か、風邪っぽいんです」 「…いいよ」 病院で説明するみたいに「朝から熱があって…」と始めるべきか迷って、微妙に空いた間が嘘くさく聞こえた可能性大。違います、嘘ならもっと無駄に雄弁になります。そりゃ確かに「病院行きたい」だけじゃ小学生レベルかもしれんけど。 そーいや、夢の中で来週の残業予定とか聞いてて、土曜日はもとからだけど「日曜も出勤です」ってさらりと言われた気がする…正夢だけは勘弁だ…(早退したから聞いてない) 2005年04月24日(日)
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