今までHANA、HANA弟の事を『実年齢より幼くて、世間一般から考えてちょっと変わったヤツ』だと思っていました。 でも、今日HANA弟としゃべっていて、HANA弟の友人の話を聞くにあたり、認識を変えました。 ウチの弟が結構まともに見えるくらいHANA弟の周りの友人は輪をかけて変わってました。 たとえば、シュールストレミング(スウェーデンの、世界一臭くて有名な缶詰)を家の庭で開けて食べようという話が出た時、誰も止める人がいないばかりかそれに乗っかる人続出とか。 とりあえず、HANA弟には「それは友人として止めてやってくれ、絶対ご近所で異臭騒ぎになるから!」と言っておきました。 (HANA弟は参加する気はないらしいですが) しかし、誰か止めないのか・・・半端じゃない臭さって聞きますけど。 日本の『くさや』なんてメじゃないっていうのに。 あれでも相当臭いと思うんですけれど。 他にもアレな話をてんこ盛り聞きまして、HANA弟はまだまともな部類に入るのだということを思ったわけで。 いや、まぁ人様に迷惑をかけるアレなコトはあまりなかったのですが・・・いわゆる変人というコトです。 (変人と呼べる友人がいる=類友という意見もありますが) 最初は笑って聞けたけどねぇ・・・。 と、言う事で今日の日記はオチはありません。 あまりに衝撃的な事実だったので、書き残した次第でございます。 とりあえず、HANAもHANA弟も友人には『変わってる』といわれる事が多いですが、まだまだ甘いという事がわかりました。
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