本日見た夢について。 木造校舎の学校の中にいるHANAは最初体育館らしき場所で集会(パーティ)らしきものに参加していたのですが、そのうちお開きの時間となって、校舎の中をウロウロとします。 どうやら、目的の教室を探してあちらこちら彷徨っている様子。 そのうち、階段の上にある物置らしき場所にたどり着いたとたん、50代くらいの見知らぬオバサンに声をかけられます。 声をかけられたトコロで目が覚めました。 夢判断で調べてみると【コチラのサイトを参照しました】なんかHANAの現状を的確に表していたので記しておきます。 -------------------------------- 学校:試されているのではないか、失敗するのではないか、といった不安が強いと見る事がある。社会人が見る場合は、自分の現在を否定して後ろ向きに生きている事を物語っている。周囲との意見の衝突による苛立ちを示しています。 探す:問題の解決方法を見つけようと必死になっている時。失ったものに対する未練。執着。 迷う:必死に歩き回っても目的地につけない夢は、何をやっても思いどおりに運ばないと言う苛立ちや焦りを表している。難問が続いている時に見る事が多い。 物置:自分の行動が間違っているのではないかという不安が強い。誰かによって自分が堕落させられるのではないかという苛立ち。 見知らぬ人:自分自身の一側面を表す。あるいは潜在意識。 -------------------------------- これをみると、自分の未熟さに対して不安や苛立ちを持っているHANAの心理状態が良く表れているなぁと思います。 いま、すっごく自己嫌悪のかたまりなので。 あまりにも、夢の示す意味に統一性があってホントにビックリしました。 しかも、すっごく当たっている気がするし。 大抵、何かに詰まっている時によく夢を見ます。 どうせならもうちょっと吉夢をみたいものです。
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