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| 2008年10月10日(金) |
昨日のＴＶ（ダウンタウンＤＸ）で「キスの上手そうな人ランキング」なるものがありました。
一位はぶっちぎりで哀川翔氏だったのですが（まぁなんとなく分からなくはナイな）、最下位がＨＡＮＡ家的には意外だったのですが、武田修宏氏でした。
ＨＡＮＡ「へ〜、意外だなぁ。この人結構モテそうだからてっきり上位に来てると思ったのに・・・」
とここでふと考えた事。
そもそもどういうキスが上手いキスなんだろう・・・？
武田氏の下手そうな理由に「ただ唇をくっつけるだけそう」って言うのがあったんですが、キスって唇をくっつけるだけじゃない？
いや、まぁ所謂「深い」ヤツもありますが。(^^;
そんなにバリエーションがあるとは思えないんですが。
母上曰く上手いキスとは「官能的かどうかなんじゃない？」とのコトでしたが、ココロから愛し合ってる人同士のキスは技術がなくてもそれだけで官能的だし、若い頃のキスは経験が少ないからこそ胸キュン（古い）だろうし。
なので、なんか上手い、下手ってピンと来ないなぁと言う感じなのです。
いままで、そういうのって考えた事もなかったんですが、そういうのって誰が決めるんだろう？
やっぱり、パートナー？
でも、そのパートナーにとって上手い（心地よい）からと言って、みんなが同意するかどうかは別だよね。
そう考えると、キスの上手い、下手って実はすごく主観的だよなぁと思ったのですが、どうでしょう？
でも下手そうな人と思われる理由を一言で言うと「自分本位にしそう」ってコトみたいだったので、上手いキスが出来る人って言うのは「相手の反応を見ることが出来る」というコトなのかもしれないな、と思ったＨＡＮＡでした。
ま、キスに限らず恋愛全般に言えるコトですけれどね。(^^;
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