近頃ではやや落ち着きを取り戻してきた感もある年金問題。 某厚労相が「2008年10月までに現在年金加入者の全てにねんきん特別便を送付致します」とか言っていたような・・・。 そのねんきん特別便、本日HANA家で最初のモノがHANA宛に届きました。 なんで給付まであと10年切ってる父上、母上ではなく、一番若輩で記録が照合しやすそうなHANA弟でもなく、HANAが最初なのかしら・・・?(^^; まぁ、別に良いですが。 HANAは派遣だからか、郵送で送られてきました。 企業によっては一括で取りまとめて配られたり回収されたりする事もあるらしい。 封筒の中身は年金の種類(国民年金か、厚生または共済年金か)や加入年月日、失効年月日と加入年数が記された加入記録の明細と、内容の相違の有無を記入する「年金加入記録回答票」、あとは回答票の記入の仕方を説明した説明書が入っていました。 早速HANAは手元に年金手帳を出してきて内容をチェック。 …… …… 前回の厚生年金加入期間の失効日と、現在の厚生年金の加入日を記入し忘れていました。(^^; てか派遣で働き始めて余裕がなかった事がバレバレ(笑) ええ、モチロン記入しておきましたよ。 しかし、加入記録明細に載っている加入月数の殆どが一桁って言うのが泣かせます。(ノ_;) どんだけコロコロ職を変えているんだと・・・ ちなみに一番加入月数が長いのが、20歳で加入し始めてから最初に就職するまでの4○ヶ月だったりします。(^^; (モチロンこの時は学生納付特例の申請をして免除してもらってました) それって・・・(-_-;) 多分これから順次送られてくると思うので、皆様きちんとチェックしておきましょうね♪ 65歳になってから泣かないように・・・<シャレにならん
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