本日、祖母の三十五日法要が執り行われました。 その後の席で、数年前に亡くなった祖父のアルバムを見ながら思い出話に花を咲かせ・・・。 祖父は第二次世界大戦中、衛生兵をしておりました。 その頃の写真があったのですが。 なんでも祖父、イジワルな上官がお腹を下して「下痢止めをくれ」と言ったとき、日頃の仕返しに下剤を渡したらしい。 おじいちゃん、それは結構えげつないです〜!(^^; 母上曰く「別に命に別状ないし、ええんちゃう?」というコトでしたが。 確かに命にゃ別状ないけどさぁ・・・。 自分がやられたら・・・ねぇ? 結構キツイと思うんですが。 ていうか、むしろ上官にそれをやっちゃう祖父がスゴイ。 あたしにゃそんな度胸はありません。(^^; ムチャクチャ美人さんでしたよ♪ あと、母上の幼き頃の写真もアリ。 「全部破って捨てたと思ってたのに・・・こんな所に残ってるとは」とは本人談。 本人「不細工」と言ってましたが子供らから見たら今と大して変わってませんでした。(笑)
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