Jukebox
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もうすぐ、26歳が終わる。 1人で、散らかった部屋で。
Jに連絡しても、さみしくなるだけだ。 私がそこにいない不在をもっと強く感じるだけ。
今度会う時も夜遅くなってからだろうな。 きっと、Jの部屋か私のホテルで。 酔っ払って帰ってきて、さらにお酒を飲んで楽しむのだと思う。 気になっているお酒も出すカフェに行ってもいい。
まだ、あと10日もある。 だけど約束があるから。
じゃあ、18〜20時でごはんを食べてそこで解散、 そのあと友達と会う約束にするわ、と言われたら 私はとっても悲しくなってしまうと思う。
夜遅い時間に会うことは、沢山の時間を共有できるということ。 彼は眠たい人だから、すぐ眠ってしまうかもしれないけど いまのような不在とは全然ちがう。 横で寝息を聴きながら読書をするのと 150キロ離れているのとは全くの別物。
誕生日。 去年も、その前の年のこともほとんど覚えていない。
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