Jukebox
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仁が、私の駅で電車を降りたところを見た。
複雑な気持ちがした。
また来るのかな。
来ないでほしいとも思わないけど
すごくモヤモヤした気分。
電話したらすっきりした。
これで連絡が来なくなっても
追ったりしないだろうなって気がする。
区切りがついた。
今は自分のことを
ただ精一杯やるだけ。
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期待せずに返事を待てるのは
もう区切りがついているから。
まだ働いてんのかなぁ。ごくろうさまだなぁ。
仁に聞いてみた。
どうしたら、もう一度会いたいと思えるような
初デートを成功させる事が出来るか。
いけるんじゃね?と思わせるように振舞え、とのこと。
よし、じゃあ今度から実践しよう!と意気込む。
仁には色々助言を頂いて、お世話になっている。
とりあえず、聞いてみた。
遊びに行きませんか?と誘った。
車と男の人の同伴があったほうがパーティは行きやすいから。
別に行かなくってもいいんだけど、行きたい。
友達の成長は是非とも見に行かなければ。
前回は感動して泣きそうだった。
今回ももっともっと上手になってるんだろうな。
車のためじゃない。
「それって日本ではアッシーって呼ばれてるんだよ」とある人が言った。
会いたいからに決まってる。
お姉ちゃんみたいだったから。
一緒にいて、わからないことを一緒にお勉強してくれて
私がレポートを書いている間、暇じゃなさそうにしてくれてた。
私がキーボードを打つ音が心地よくて、それを聞きながら隣で眠ってくれた
おねえちゃんに似ているから。
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