おバカ映画なのかな？と思って観にいったら
すっごく泣いてしまった。
あぁ、、、思い出すと、また涙が。。。
とてもよい、映画でした。
おすぎは、なぜ、これを絶賛しないのか！？

前飼っていたコには、とても辛い思いをさせてしまったから
２度と犬は飼わないっ！って決めているから
よけい、泣けてしまった。


カレシさんが
「お犬様の気持は人間にはわかるわけないし
鎖に繋がれることが、犬の幸せかっ？」
「ラストのお犬様の言葉は人間のエゴだろう！」
…って。
そうなのかもしれないけどさぁ
どんなに、お犬様が飼い主を愛していても
鎖に繋ぎっぱなし、ほったらかしの飼い主や
平気で手放す飼い主
いやらしいことを考えている人間が
いっぱいいることを考えたら
マリモは愛されていたんだから
すっごく、幸せだったんだよ！
人間だって、相手の気持が全てわかるわけないけど
最期は「おれはこいつのことをいっぱい愛し
こいつにいっぱい愛された。
だから、こいつもきっと幸せだった」って
思うことって大切でしょ〜ぉ？。
お別れは辛いけど
もう一度、飼いたいなって言っているんだから
愛し愛されれていたんだよ。
それって、幸せなことでしょォwwww。

…ちょっと、、、かなりちがうか。。。

まぁ、いっぱい、いっぱい愛し、愛されることが
幸せってことなんだよっと
カレシさん、そう思いませんか？
私は幸せだし、あなたも幸せなの！
だから、死ぬ前に手放すと後悔するぞぉ！

…これもちょっとちがうか。。。

mimosa