割りばし死亡事故で無罪の医師 - 2006年03月29日(水) 99年に起こった割りばし死亡事故 昨日の東京地裁の判決は無罪 祭りでわたがしを咥えて歩いていた4歳の男の子が 転んで脳に割りばしが突き刺さったという事件 医師が適切な処置をしなかったのは時事 しかもカルテの改ざんまで発覚してる しかし無実 たとえ適切な処置をしていても命が助かるとは考えにくい状況らしい この医師に刑事責任がないと言うのはどのようなものか 判決文を聞く限りでは裁判長は間違ったことを言っていない むしろこの問題は民事で争うべき内容では?
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