うっかりの日常

2006年03月31日(金) 何から伝えればいいのか

こんばんは。やっと金曜日…!
ドリライが終わってから、猛烈にさびしいのと、仕事が忙しいのと、体力がなく成り果てててかけませんでした・・・済みません、いいわけです

ドリライ全5公演に参加し、凄く凄く楽しかったです。
レポ…は…ちょっと無理…だけど、毎回変わってたとことか。覚書。

●乾のデータ。
毎公演変わるとは…10個分有るから、1年トリオも来るかな、って思ってたら来なかった


1・手塚のデータ「実は短気」
釣り糸がこんがらがってるのを解けずに投げつける

2・菊丸のデータ「可愛い自分を演出している」
カーラーで髪を巻いていたいたところを見つかり、棒つきの飴上げるから黙っといてね、という仕草をしていた

3・不二「天才の考えることはわからない」
むっちゃ笑顔で絵を書く不二。なんだかよくわからない絵が書かれる

4・タカさん「なんにでもバーニングするタカさん」
魚を持ってもバーニング。カメラ(奥さん)に猛烈に勧めるも、お前は魚屋じゃなくて寿司屋だろう!

5・桃「それは映画でしか使えないぞ!」
ダンクスマッシュのジャンプ力が凄い桃。でも映像を巻き戻してみると・・?
トランポリンを使ってました。

6・大石
ごめんなさい、乾の解説忘れました
映像は、エレクトーン?を使って音程をとる大石。
しまいにはムーンボレーの「カラカラカラ!」まで音程を確認してました

7・海堂「威嚇をしているが実は・・・」
カメラにガンつける海堂。鋭い視線に猛獣を連想させる(実際にライオンとかの画像が入る)が…実は、可愛らしい。といって、こうさぎの画像が。
その後の海堂の表情はちょっと目線をそらしてはにかむような表情。

8・乾「そんなこともあろうかと」
自分が映し出されて戸惑う乾。菊丸がこっそり乾ノートをのぞく画像でした。
でも、「そんなこともあろうかと・・・俺は速記術をマスターしている!」
ノートの中身は判別不能なぐにゃぐにゃの文字でした

9・不二
は初日と同じ

10・越前「反射神経はこうして磨かれている」
南パパと仲良くあっち向いてホイをやってました。
なんか素で南パパ負けてた…?

原作よりもアニメよりも、ミュが一番リョーマに甘いと思います、南パパ。

●氷帝の私服

出てくるシーンで、跡部の前に立とうとして、怒られて去っていく忍足さんの一言。
「チッチキチー」
「クララが立った」
「既視感(デジャヴュ)!?」
「どーすんの、オレ、どーすんの!?」(小道具でライフカード)

あー、後一個が思い出せない!

自分のいけてる度アピール最終回
「みそ♪」(超笑顔)
「しぃv」
「げき」
「ウス」
「げこ」

って、げこ、って、げこって日吉…!カエル!?(笑)

と、ここで充電切れたんで寝ます…投げっ放しですんまそん…


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