ぶらりひとり旅...maya

 

 

ゲーム温故知新 - 2004年12月10日(金)

 ちょっと前に百貨店で見かけたアナスイの靴がかわいくて、今日は帰宅がわりと早かったので買いに行ったらもう入れ替わってたYO…オーロローン。
 でも代わりにこれから発売する新作をゲト。最近また黒好きが復活したので色もそんな感じ。
 
 そんなこんなでまた、買い物三昧で両手に大荷物抱えてあっちゃこっちゃ歩き回ったので肩凝りが増したわけだけど自業自得というオチです。


 ところでファミコンが発売された年に小学1年生だった私。
 たとえそれがドット絵で描かれたキャラクターやフィールドであっても、そして流れる音楽がファミコン特有のピコピコ音であろうと冒険を進め、物語を読み解く上で体験できる感動や強いボスを倒せた時の喜びというのは、今味わうのとほんとうに変わらなかった。D喰3をはじめて遊んだ時、主人公の父のグラフィックがカンダタの色違いで感動がぶっ飛んだ事も今では良い思い出だし(そこは妄想の力で見ているものを力ずくで脳内で入れ換えた)、バ○モスを倒してもその先に全く別の世界があって、しかも副題に添えられている通り、3から1へ物語も世界も続いてたなんてわかった時には、その後の人生の半分以上をゲームに費やす事になるのが定められた瞬間かもしれんかった。

 という話しは置いておいて、あの当時、アバチュが出てたらどうなんだろ? という事を今日は考えた、という話し(前置き長!)。
 ドット絵のヴァルナやヒート、カルマ教会、か……。

 いろいろ考えながら今日の晩飯のトンカツを喰った。


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