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2006年01月28日(土) フィギュア王選手権。


TVチャンピオン、これも長寿な番組だ。
電飾だったりレゴだったりガーデニングだったり、少しでも面白そうと
思うと必ず見てしまう。場合によっては録画までしてしまう。

息子は冬休み中、良くこの番組をみていた。だが冬休みは終わった
今回の内容に関して言えば、ちょっと良かった。

「フィギュア王選手権」テーマは萌え


「萌えってなに?」 いきなり実母に訊ねられる。
萌えは解らないが、エポキシパテは知っている母、それゆえ番組を
案外興味深げに見ている。

「この人達はだれ?」
「アキバのおたくの人だよ」
「アキバって何?」
「秋葉原だって。それ以上は聞かないでよ、
行った事ないんだから」

挑戦者の一人、原型師の原八氏が萌えの由来について良いタイミングで
解説してくれたが、説明に愛が溢れ過ぎていて、こっちは逆に混乱した。
彼の作る作品の緻密さとロマンチシズムの方が 奇妙な説得力を持って迫る。

「細かい仕事ぶりだねえ」 と母。
「実はね、私も部屋に人形を置こうと思って、だけどそれは横浜
行かないと買えなくて、行っても買えるかどうか判らない物で、大きさは
このくらい
あって・・・」
「あんた、そんな大きなあんなものをどうするつもりなのよ」
「お姉さんのオモチャと言う事で、勘弁してよ」

馬鹿馬鹿しい会話を交わす脇で、番組は進んでゆく。


最終ラウンドはゲストのフィギュア製作

「モデルの人の方が、鼻がどんとしてるよね」
「そう、だけど、どんとした鼻は萌えないって事だよね」
「あ〜〜そうか!」 何がそうか!なんだ。

「みてみ、このメイド服が、この赤い靴が。萌え」 
「あ〜、なるほどね」 ここまで見て、何となく納得の顔付きの母。

結果討論。

「負けた人の作品も私は好きだったんだけどね」
「ここまで来ると、差なんか大してないと思うよ〜、要は萌えに対する
こだわり
なんじゃないのかと私は思う」

胸の骨の華奢さ加減がその人の萌えポイントであれば、ウェイトは自然
そこに置かさるわけで、同好の志が見たら、例えここで負けても垂涎の
作品
である事に疑いはないという・・・

「あのね、死ぬほどダイエットしても胸骨が広いと言うのは変わらないの。
骨格だから。でね、背中が妙に広いとか言うのは萌えに対して萎え
言うんだよ、母ちゃん、覚えておきなさい。あなたの娘はこの胸骨が
妙に広いんだよ。ついでに背中も広いんだよ。骨格だから治らないの。
もっと考えて相手選べ。私の人生を返せ」 ついでに八つ当たる私。



私の欲しかったお人形さん、某オークションに出店されていたのを発見。
すでに落札されていたが・・・落札価格59,000円!
息子のクリスマスプレゼントである巨大ゾイドの10倍うひょ〜。

まあね〜、ガレキもいいけど、ふかふかしてるのも中々いいから
寝相を直すついでに、ちょっとだけおならくさい息子の匂いをかいで
母ちゃんも寝る事にするわっ。











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