もうちゃ箱主人の日記
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副都心線とやらで行ってみたら、、、 案の定、道に迷った……(^^;)
以前は気付かなかったが すっごい立派な建物なので ビックリ。
面白かったのは 学長室が1階にあったこと。 (別に入ったわけじゃないが、、、) よほど高齢な学長をイメージしてるのか? なんて、余計な心配を。。。 (大きなお世話ですよね (^ω^))
会場へ行ったら、始まっていた。 こういうとき、途中から入ることが 出来る人と 出来ない人 の2つの人種がありますね。
もちろん私は、後者です。 キッパリ! (いばることはない、遅れないのが一番……(^^;))
というわけで ドアの横の椅子に座っていたら どうも受付係のおじさんに見えるよう。……(^^;)
しかし、遅れてくる人 みんな平気で入っていくもんですなぁ。。 少し、オ ド ロ キ 。。。
ただ一人、私と同じタイプで 入れない、というケイオーの顔見知りの院生(女性)がいた。。 休憩まで待ちましょう、としばし雑談。(^ω^)
休憩になって、入室したら 入口 すぐ近くの席にi教授がいらしたので 「よかった、途中で入らなくて」 ……(^^;)
久々に、i教授にお会いできたので ご挨拶と紀要抜き刷りをお渡しする。(^ω^)
60部のレジュメが大幅に足りなくなるほどの 盛会でした。 (^ω^)
帰り道 鬼子母神に寄って、お参り。 (^ω^)
地下鉄では、芸大院生のS野さんと途中までご一緒。
荻窪のササマ書店で久々に買い物。 古い『本の手帖』のバックナンバーを発見。 なつかしくなって3冊購入。 1965年の『エリオット追悼号』 表紙を西脇先生が描いてます。(^ω^)
・・・・・・・ 2010年5月08日(土) 午後2時〜5時 場所 東京音楽大学 A館 地下会議室
司会 塚原康子 (東京藝術大学) @研究発表 1. G.フォーレの音楽観 N須裕子 2 G.フォーレの《ピアノのための即興曲》に関する一考察 -即興曲というジャンルの観点から- S石 悠里子 (武蔵野音楽大学) 3. ユーラシアにおける口琴の比較研究 -キルギスとアイヌの口琴を中心に- ウメトバエワ・Kリマン (東京藝術大学) 4. 戦前の日本音楽界とロシア人音楽家 S良貴好子 (東京音楽大学) 5. 音楽における時間と空間の表現 K泉 (国立音楽大学)
もうちゃ箱主人
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