もうちゃ箱主人の日記
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2010年04月10日(土) 音楽学会定例研究会

恒例の修論発表。その第1弾。

昨年を思い出します。。。



上野公園のサクラ
 まだ、かすかに残ってました。




そういえば、昨日は
成城のサクラを見た。

どちらも
サクラ吹雪 真っ只中でした。。 (^ω^)





































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日本音楽学会関東支部
第337回定例研究会 

2010年4月10日(土) 14:00−17:00
東京藝術大学音楽学部5−401

司 会:野本 由紀夫(玉川大学)
<修士論文発表>
1.クレズマー音楽の和音構造 ――モーダル・ハーモニーの観点から――
  森 真理子 (東京藝術大学)

2. 藩校における釈奠と音楽
 井土` まりこ (東京藝術大学)


3. クリストフ・グラウプナーの教会カンタータにおける様式変遷とテキストとの関わりについて
  -三位一体節後第16主日のカンタータを中心に-
  谷岡 友利子 (東京藝術大学)
 

4. シューベルトのピアノ・ソナタ創作における《レリーク》C-dur(D 840)の意味
  ―ソナタa-moll(D 845)との「移行部」の分析比較を通して―
 宮脇 千典(国立音楽大学)
 

5. ヴァーグナーの《タンホイザー》改訂における理論と実践
 岡田 安樹浩 (慶應義塾大学)


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