もうちゃ箱主人の日記
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| 2009年12月28日(月) |
≪ロ短調ミサ曲≫のすごさ ; 私の居場所 |
必要あって、 ここのところ、バッハの≪ロ短調ミサ曲≫を 楽譜と首っ引きで聴いていますが 聴けば聴くほど、 ≪ロ短調ミサ曲≫のすごさに圧倒されます。
数十年あとの モーツァルトやザルツブルクの巨匠たちのミサ曲が 一段格下、あえて言えば、「拙劣」に、見えてきます。 モーツァルティアン(?)としては、困ったことと、思っております。
先日、このことを 恩師にお話したところ、 「それはそうです。 ≪ロ短調ミサ曲≫は、古今無比の名曲ですから」 言下におっしゃられました。
バッハを語る時の先生のお顔は 一片の曇りもなく、清々しい。
バッハに寄せるそれほどまでの信頼感。 ほんとに、うらやましい限り。
日に日に、モーツァルトから遠ざかっている気がする私の居場所は、 果たして、どこにあるのだろうか?
もうちゃ箱主人
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