もうちゃ箱主人の日記
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| 2009年12月06日(日) |
《レクイエム》1964年ケネディ大統領追悼ミサ実況盤 |
実は、3日《レクイエム》のネタ探しに ネット・サーフィン (← ふ、古い……(^^;)) してたら 下記CDを見つけた。
>モーツァルト / レクィエム (1964年ケネディ大統領追悼ミサ実況) ラインスドルフ&ボストン響
以前からこの録音の存在は知ってたが、 聴く気は起きなかった。 (中古LPは、2万円とか5万円とかの噂を聞いたことがある)
どういう心境の変化か 是非 聴きたいゾ! どうしても 聴きたいゾ! 何が何でも 聴きたいゾ!
と、ますますエスカレート気分になり 矢も立ても止まらず (← こういう大時代的な言い方好きです、キッパリ!) ネット注文した。
うまくいけば、 土曜の市民塾講座にも 使えるしね。 (^ω^) (佐川急便の配達は、早い時は11時頃のこともあるんで 昨日12時半まで待ったんだが、来ないので諦めた。 ・・結局届いたのは、3時頃だったらしい)
帰宅して、一眠りしてから 全曲休まず試聴。(最近こんなことも珍しい!)
予想した通り、演奏は、あれこれとりざたするほどのは、ない。(と、思う)
実際のミサともども、収録されてることに意味がある。 1964年だから、第二バチカン公会議が終わってまもなくで 基本的には、今では見られない旧典礼に沿って行われているわけで そういう意味でも貴重である。
特筆すべきは、ライナーノートの充実。 (初出LP解説の復刻) 野村良雄先生執筆の力作で、貴重なもの。
こういう録音を聴くと ふだん エディションがどうの とか 音楽史的な意味は なんて 言ってるのが、「小さく」見えてくる。
K林先生のおっしゃる 「資料学研究は本来の音楽研究への出発点をなす分野であって、 音楽学の究極目標ではない」 (↑ 一流の学者は、スケールが違う) との、言葉を実感するよい機会と思いました。 (^ω^)
オチがあります、、、 今日、これを書くため再検索したら なんと、このCD 12月4日(注文した翌日)から 20%オフになってました。 ……(^^;)
///////////// (以下、記録として、、)
@ RCAレッド・シール・モーツァルト名盤撰 ジョン・F・ケネディ追悼 死者のための荘厳司教ミサ モーツァルト:レクイエム エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)ボストン交響楽団、他 世界初CD化! ( BVCC-38391)
1964年1月19日、前年11月に凶弾に倒れた故ジョン・F・ケネディ大統領を追悼するミサが ボストンの聖十字架大聖堂で執り行われ、そのミサの式次第の一環としてラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団によってモーツァルトの「レクイエム」が演奏されました。 当CDに収録された録音は、ミサの開始を告げる鐘とオルガン演奏に始まり、司教の言葉や曲間 の祈りも網羅して収録された貴重なものであり、史上最も有名なモーツァルトの「レクイエム」の 録音としても知られていますが、CD化は今回が世界初となります。歌詞対訳・典礼対訳付き。
【収録内容】 (CD1) 1 鐘 オルガン前奏 (F.クープラン:オルガンのための荘厳ミサ曲〜マエストーゾ)
第1部 みことばの聖式 2 階段祈祷(一部)
・モーツァルト:レクイエム(死者のためのミサ曲)ニ短調 KV626 入祭唱: レクイエム〈永遠の安息を〉 (合唱、ソプラノ)
3 キリエ〈主、あわれみ給え〉 (合唱) 4 集祷文 書簡 昇階唱と詠唱 続唱 5 ディエス・イレー〈怒りの日〉(合唱) 6 トゥーバ・ミルム〈不思議なラッパ〉 (ソプラノ、コントラルト、テノール、バス) 7 レックス・トレメンデ〈おそるべき大王〉 (合唱) 8 レコルダーレ〈憶い給え〉 (ソプラノ、コントラルト、テノール、バス) 9 コンフターティス〈呪われた者どもを〉(合唱) 10 ラクリモーザ〈涙の日〉(合唱) 11 聖福音
第2部 いけにえの聖式 いけにえの聖式(冒頭部分のみ)
(CD2) 奉献(オッフェルトリウム) 1 ドミネ・イエズー〈主イエズス〉(合唱、ソプラノ、コントラルト、テノール、バス) 2 オスティアース〈いけにえ〉(合唱) 密唱(セクレータ) 3 序唱(プレファツィオ)と典文 4 サンクトゥス〈聖なるかな〉(合唱) 5 聖変化(コンセクラツィオ・ミッセー) 6 ベネディクトゥス〈祝せられよ〉(合唱、ソプラノ、コントラルト、テノール、バス) 第3部 いけにえの食事 7 主祷文 8 アニュス・デイ〈神の小羊〉(合唱) 9 聖体拝領 10 ルクス・エテルナ〈永遠の光明を〉(合唱、ソプラノ) 11 聖体拝領後の文 第4部 終了の部 オルガン後奏(L.クープラン:シャコンヌ)
司式:リチャード・カッシング枢機卿(ボストン大司教) 助祭:マシュー・P・ステイプルトン神父(聖ヨハネ神学校長) 副助祭:フランシス・S・ロッシター神父(聖ヨハネ神学校祭式長) 聖ヨハネ神学校生たち
ベルイ・ザムコヒアン(オルガン) サラメ・エンディッチ(ソプラノ) ユーニス・アルバーツ(コントラルト) ニコラス・ディヴァージリオ(テノール) マック・モーガン(バリトン) プロ・ムジカ合唱団[合唱指揮:アルフレッド・ナッシュ・パターソン] ハーヴァード・グリー・クラブおよびラドクリフ合唱協会[合唱指揮:エリオット・フォーブス] ニュー・イングランド音楽院合唱団[合唱指揮:ローナ・クック・デ・ヴァロン] 聖ヨハネ神学校聖歌隊[合唱指揮:ラッセル・H・デイヴィス神父] ボストン交響楽団 指揮:エーリヒ・ラインスドルフ
[録音]1964年1月19日、マサチューセッツ州ボストン、 聖十字架大聖堂でのライヴ・レコーディング(ステレオ) Produced by Richard Mohr Recording Engineer: Lewis Layton Production master tapes produced by John Pfeiffer
24 bit/96KHz Remastering Mastered at JVC Mastering Center, Yokohama from original sources with JVC K2 24 Bit/96KHz technology Remastering Engineer: Kazuie Sugimoto
<解説> J.F.ケネディを追悼するミサを収めた歴史的なドキュメント 満津岡信育
当ディスクは、64年1月19日に、ボストンの聖十字架教会で行われたJ.F.ケネディ大統領を追悼 する死者のための荘厳司祭ミサのライヴ録音盤であり、死者を追悼するためのミサ曲本来の姿として、モーツァルトの《レクイエム》が演奏され、ミサの開始を告げる鐘やオルガン演奏に加え、ボストン 大司教の言葉や祈りなど、カトリック固有のレクイエム・ミサ典礼が収録されているのが特徴である (なお、カトリック教徒として、初めてアメリカの大統領に就任したJ.F.ケネディの国葬は、前年の 11月25日に、ワシントンD.C.で執り行われたことを付記しておきたい)。
ミサの式次第の一環として演奏された《レクイエム》に関しては、凶弾に倒れた大統領を悼む 気持ちが結実した、一期一会的な名演が繰り広げられており、残響の多い教会におけるライヴ録音 でありながら、ラインスドルフが、オーケストラやコーラスを巧みに統御している様子も印象的である。
RCAの黄金時代を支えたプロデューサーのジョン・ファイファーとエンジニアのルイス・レイトンのコンビによって録音された当ディスクは、数あるモーツァルトの《レクイエム》のディスクの中で、もっとも伝説的な存在でありながら、その特殊性故に、なかなか再発が実現しなかったことでも有名である。 今回の世界初CD化を通じて、この貴重なドキュメントに容易に接することができることになったのは、 まさに特筆すべきことであると思う。 なお独唱者たちのうち、オハイオ州出身のサラメ・エンディッチ(1928〜69)は、ロバート・ショウが高く評価し、主に演奏会やオラトリオの分野で活躍した歌手であり、ショウが指揮したJ.S.バッハの《ミサ曲ロ短調》のレコーディングにも参加した。ボストン生まれのエウニーチェ・アルバーツ(1927〜 )は、コンサートとオペラの両面で活動。バッハやハイドンの宗教曲の録音をウェストミンスターに残している。ニコラス・ディヴァージリオは、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルによるベートーヴェンの第9のレコーディングに参加し、オペラ歌手としても活躍。2005年にイリノイ州のシンフォニア・ダ・カメラがエネスコの歌劇《オイディプス王》をアメリカ初演した際には、ディレクターを務めた。マック・モーガンは、当録音の時期に、ボストンの声楽界で重鎮的な役割を果たしていた歌手である。 (ライナーノーツより)
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