もうちゃ箱主人の日記
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バブルのちょっと前のことですが いわゆるワンルームマンション投資で大家さん をしたことがあります。
それが、ものの見事に失敗……(^^;) 2回貸したが、2回とも家賃踏み倒しにあった。(涙) 最初のヤツは、3ヶ月で滞納し、 6ヶ月滞納後、夜逃げした。 まだ、こいつはいい方で 次のヤツは、5ヶ月目以降1度も払わず 業者からの立ち退き要求にも応ぜず 結局2年半くらい経って、ほかのサラ金請求の激化で 夜逃げした。 (不動産業者も大手に依頼してたせいか、こんな小口物件の トラブルには不慣れで、組関係などと脅されて以来、 及び腰になり、立ち退き料を払って退去させようなどと 言い出す始末)
こっちが、ギンコインと知って 手荒なことはするまいと、 なめてたんでしょうね。
(ローンを借りてなかったからよかったが ふとしたことで、会社にもバレて、 こちらでも、マイナス点が付いた。……)
結果的には これが幸いし、 建物が、バブル時に、約3倍 で売れた! (強引さで有名なS不動産の営業社員が 自分で鍵を取り替え、家具をおっぽり出し、購入客を 見つけてきた、オオサカもんは、ちがいますな、パチパチ! )
もし順調に入居者が入っておれば 私のことだから、調子に乗って あと数棟買い増したりしたろうし、 もっと高く売れておれば その利益で同じような投資を繰り返し … 大火傷したことだろう……(^^;) ちょうど、いい潮時だったし ちょうど、いい利益だった。 危ういところだった。 今 思い返しても ブルブル ガクガク(((゜Д゜)))
(ここでも、i教授の「ツキの法則」を 思い出しますね)
つくずく、商才がないことを自覚し 以後は、モーツァルトに専念しちょります。(笑)
さて 世の中には、うまい事(?)考えるヒトがいるとみえて 借家契約でない「施設付鍵利用契約」なんてえのを あみ出した。
アイデアはよくても、運用に問題があったようで 訴訟になっちゃったそうです。
世の中、そんなに甘くない……(^^;)
>敷金0、礼金0 ゼロゼロ物件、意外な明暗 家 賃滞納で即違約金、条件確認して 2008/11/07 12:48更新
賃貸住宅で敷金ゼロ、礼金ゼロの「ゼロゼロ物件」が 若者などに人気の半面、 家賃滞納や退出時などの対応に苦情も増えており、裁判にも発展した。
貸す側にすれば万一の際の担保がないわけで、厳しくせざるを得ない 事情がある。 借りる側は、入居時の手軽さだけに目を奪われず、家賃滞納時などの 厳しい条件についても、 契約時にしっかり認識しておきたい。
会社員の男性(29)は、初期費用の安さに魅力を感じて 府中市内の家賃4万6000円のゼロゼロ物件に昨年1月に入居した。 しかし収入が安定せず、翌月になって不動産会社に家賃が遅れることを 電話連絡すると、「施設再利用料」などの名目で約2万円を支払わされた。 支払い遅れが14回続いたため、施設再利用料や違約金などの支払いは 計26万9150円に上った。 この間、連絡なしに鍵を交換されたり、就寝中に不動産会社従業員が 室内に入ってきて家賃を督促されたりした。
引っ越しを考えたが費用がなく、今年6月にようやく 寮がある仕事が見つかって転居した。
男性は先月、慰謝料などの支払いを求め、 この不動産会社(本社・新宿区)を提訴した。 弁護団によると、同社の契約は「施設付鍵利用契約」で、 賃貸権はなく居住権もない。 このため、少しでも家賃が遅れると違約金が発生したり、 鍵を交換して入室が禁止されたりした。
こうした契約について同社は「係争中で取材には応じられない」とするが、 弁護団の弁護士は 「家賃を2、3日滞納しただけでは追い出すことはできないのに、 入居者が法に無知なことにつけ込んでいる」と指摘する。 ◇ 一方、不動産会社や大家にとって家賃の滞納は死活問題。 ゼロゼロ物件を扱う別の不動産業者は 「滞納は1カ月分だけでも影響が大きい。 放っておくと3カ月、4カ月と重なる。 督促や回収には人手も必要で負担がかかる」と話す。
さらに「賃貸物件の大家には固定資産税がかかるし、 物件を建築したローンを抱える人もいる。 これらは家賃を滞納されても払わなければならず、 下手すると破産しかねない。 借り手保護の意識が強まっているが、大家の立場も理解してほしい」 と打ち明ける。
大家や地主の相談に乗っているNPO法人「日本地主家主協会」は 「滞納はゼロゼロ物件でなくても常にある問題」としたうえで こう説明する。 「それぞれ事情は異なるが、滞納は大家にとって一番の心配事項だ。 自宅敷地内にアパートを建てるなど、零細的な立場の大家が多い。 家賃を生活資金に考えている人もおり、滞納は痛手になる」
ただ、ゼロゼロ物件は扱わない不動産業者は 「入居の間口を広げる余り、滞納が予想される経済状態の人まで安易に 入居させれば、滞納が増えるのは当たり前だ」と批判する。 ◇ 7月に実施された「ゼロゼロ物件被害110番」には 65件の相談があった。 国民生活センターにも「退去時に修繕費30万円を請求された」 「入居時に保証金35万円を払わされた」などの苦情が目立っており、 同センターは「別名目の支払いが契約書に明記された場合があるので、 よく読んでから契約を」と呼びかける。
NPO法人「日本住宅性能検査協会」の大谷昭二理事長は 「最後までゼロということはあり得ず、 落とし穴が必ずあると見るべきだ」という。 そして「高校などで物件を借りるときの注意点などを説明する 消費者教育をしっかりと実践して、 消費者としての意識を覚醒する必要がある」と話している。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/household/193507/
もうちゃ箱主人
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