もうちゃ箱主人の日記
DiaryINDEXpastwill


2008年08月31日(日) しつこいようですが…

例の大野病院判決のことで
もう一度。

法相の会見で、聞き捨てにならないことが…


「検察や警察は、謙抑的に対応すべき」と発言、
記事内で
個別の事件に絡み、法相が捜査の抑制に言及するのは異例、
 としているが、
これは一般論じゃないから
異例なんじゃなくて
指揮権発動に通じるものであり
個別の事件について語るのは
慎重の上にも、慎重を期してもらいたい。
 不用意に過ぎる、と思うが如何?

(マスコミも、もう少し毅然とした対応がほしい)


*****
「医療事故の捜査 謙抑的な対応を」
保岡法相

保岡法相は29日、大野病院事件で検察当局が控訴を断念したことを
受けて記者会見し、
「医療事故の真相究明については、第三者機関が専門的な判断を
 下すようにし、刑事訴追は謙抑的に対応すべきだ。
 私のこの考えなどもあり、検察や警察では謙抑的な対応が
 事実上始まると思う」と述べた。

個別の事件に絡み、法相が捜査の抑制に言及するのは異例。
 
また法相は、大野病院事件の刑事立件について
「医療事故が多発し、厳しく対応するようにとの世論がある中で、
 第三者機関がなかったので警察が動いた。
 これが医療を萎縮させ、医師確保にも重大な影響を与えている」と指摘。厚生労働省が検討している第三者機関「医療安全調査委員会(仮称)」の
早期設置が望ましいとの考えを示した。

(読売新聞、2008年8月30日)

****







もうちゃ箱主人