もうちゃ箱主人の日記
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2008年06月24日(火) 私の書棚

太宰、田村が出たところで
読書遍歴の話題を少々 
(嫌われない程度にね… (^^;))


子供の頃から、アンチ正統派を通してきたような気がする。
書棚をみると、人柄、人品が見えてくるというが

集めた(集まった)全集、作品集だけみても

アルフォンソ様が、渡辺一夫、福原麟太郎全集…なのに対し

私は、西脇順三郎、田村隆一、種田山頭火、八木重吉、
 エイゼンシュテイン、植草甚一、山口瞳、志ん生全集…

  となると、
  脈絡あるような、ないような…

う〜む! やはり人柄が見えてくるかな  … (^^;)

思えば、
 アルフォンソ様が、せっせとニッケイの切り抜きをしている頃、
 私は、「テンポイント号骨折」の記事に涙していた… (^^;)

こりゃ、だめじゃ
 勝負にならない … (^^;)
  (別に、勝ち負けじゃないけれど…)


****
話はそれるが、
田舎の生家の周りに、知的環境は少なかった。
教会の日曜学校に行くぐらいだったか。

近所でインテリと目されるお宅にうかがうと、
コタツの向うの本棚に、
 岩波の「漱石全集」と平凡社の百科事典
 がきれいに並べられていた。
これが、インテリの本棚というものかと
子供心に思ったものだ。
(同時に反撥も…)

これが、私の
「アンチ岩波」、「アンチ・ニッケイ」、
「アンチ・ヨミウリ」、「アンチ・アサヒ」、…の根源か!

  素直じゃないねぇ… (^^;)


話はそれるが、
 生まれ変わったら、
本のない暮らしをしてみたい  
 …ような願望もある。
    それはまたの機会に!


もうちゃ箱主人