もうちゃ箱主人の日記
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2008年06月14日(土) 地震、シンポジウム、ツキの法則

今朝の地震には驚きましたね。
東京では、揺れは、それほど強くなかったけれど
時間が、な が 〜く 感じました。
 みなさまは、いかがでしたか?


さて
今日は、音楽学会の例会もあるので迷ったけれど、
i教授のお勧めもあり
藝術学関連学会連合のシンポジウムに、うかがいました。

会場の学習院女子大学に着くまでには
 結構ドラマがありました。(ドキドキ)

i教授推奨の地下鉄副都心線は今日の開業です!
yahooで経路を確認、
三鷹から荻窪まで中央線で行き、
丸の内線に乗り換え「新宿三丁目」に
そこで、話題の副都心線に乗り換えて、
「西早稲田」というコースを選びました。
(待ち時間を入れて、36分という表示です)

まず、荻窪駅でキップを買おうとして
ちょうど目のあった駅員さんに聞くと
親切にわざわざ電車の地図の料金一覧表のところに来てくれて
一緒に探してくれました。
「190円です!」
  なんていいヒトなんでしょう!
  今日はいいことありそう。


そう思った私は、やがてその考えの甘かったことに気付くのです。

舞台は代わって、「新宿三丁目」駅、
新開業の電車を撮影しようとする、
「鉄ちゃん」風のオヤジの姿が
チラホラ見えます。

丸の内線を降り
「副都心線」に乗り換えようと、
ホームの案内掲示に「沿って」進みます。
階段の直前で、それまで出ていた「副都心線」乗り換え
の表示がなくなっているので
「変だな…」とは思ったのですが、後ろから押されてますから
そのまま階段を昇ると、普通の自動改札機しかありません。

私は、「九段下駅」で有楽町線→東西線という
改札を出る乗り換えに慣れていて
こういう時は、オレンジ色の自動改札機でないと
キップを飲み込まれてしまうことを知っていたので
立ち止まりました。

あたりをうかがうと、駅員のいる改札口に列ができています。
さては、オレンジ色の改札機導入が間に合わないので、
手作業で通すのか、準備が悪いな!と判断し、
列の後ろに並びました。
あっという間に、私の後ろにも行列ができます。

ところが、車掌が手際悪くて、行列がなかなかさばけません。
 このへんで少しいらいらしてきました。… (^^;)
 だいぶ余裕を持って出てきたのですが、
 ここまででもう10分経ってます。
やっと列が進んできたが、なんだか様子がおかしい。
2人に1人が首をかしげながら、
 回れ右をして階段を降りていくんですね。
まわりを見渡すと、1枚のビラがガラス窓に貼ってあります。
 「副都心線には、改札内で乗り換えできます」

どういう意味なんだろう?
この日本語わかりますか?


とうとう私の番が来て、キップを提示すると
何やら叫びます。
「副都心線は階段を降りて、xxxxxxxして下さい」

同じことを何べんも言ってきたようで、すっかりパニクってます。
そうなると、売り言葉に買い言葉!
「何、どういう意味?」
相手は、さらに早口で繰り返すだけ
「副都心線は階段を降りて、xxxxxxxして下さい」

 とりあえず、ここを通してよ!と
言ったものの取り付くシマがありません。

この野郎!と思ったのですが
忙しくて血の上ったことは、私の若い時にもありましたから
ほかの車掌に聞けばいいや、と、回れ右をして階段を降りました。

別の出口で聞こうと、伊勢丹口まで歩いていったら
そこで、さっき私の少し前にいた若い女性が何か聞いてました。
「このヒトも同じ目にあったんだなぁ」
と同士のような気がしました。(笑)
その人は、またも回れ右して今来た道を引き返していきます。
悪い予感がしたのですが、ひるんでもいられないので
キップを出して聞くと
要するに、
丸の内線の先頭車両の停まる先に
「副都心線への連絡通路」があるので、
階段を昇ってはいけなかった!
 というのです。
「どこに、そんな表示があるの!?」
思わず、強い声で聞き返しました。

「わかりにくくて、すみません」
何度も謝っているようで、機械的で誠意がこもっていない。(笑)

「初日なんだから、ホームに案内人でも立てなさいよ!、投書するよ!」
と、私らしからぬ(笑)、捨て台詞を吐いて引き返したのでした。

さっきの階段まで戻ると、A4版程度の紙に
「副都心線 →」と書かれたものが貼ってあるのです。
あきれますね。
ヒトに背中を押されて進む者に、こんな文字が見えますか!

さっきの
>「副都心線には、改札内で乗り換えできます」の表示も同じです。
こんな不親切な表示はありませんね。

>「副都心線にお乗換えの方は、このホームを
 そのまま東新宿方面に進み、連絡通路をご利用下さい」

 こんなふうに書けばいいのですよ!  プンプン!

また、階段横の連絡通路の狭いこと、
ラッシュの時が思いやられます。

やっと副都心線ホームに出られましたが、

以上で20分以上空費してしまいました。


まったくハラタツノリです、
そうです、悪いのは、ハラタツノリとナベツネです。
  (←ヤツアタリ(笑))

まあ、そんなこんなで「西早稲田」に着いてみると
ここは、すいているせいか駅員に聞いても親切、丁寧に応対してくれます。
これでいくぶんか、腹の虫もおさまりました。 ^o^
時計をみると、2時5分前、ダッシュです。

学習院の茶色いレンガ塀の長く感じること(笑)
はぁはぁ 言いながら、会場に駆けつけると、

ちょうどササキ先生の開会挨拶の始まった直後でした。… (^^;)


今日もまた、「ツキの総量は一定」
すなわち「初めがいいとあとでしわ寄せがくる」という、
i教授の持論が証明されたようです。… (^^;)


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藝術学関連学会連合 第3回シンポジウム
「昭和40年代の日本における藝術の転換」

佐野光司(日本音楽学会)
「音楽における前衛とポスト・モダン−−日本におけるその転換の意味」 

千葉成夫(美術史学会)
「「もの派」と「もの派以後」−−戦後から戦後以後へ」

國吉和子(舞踊学会)
「土方巽・暗黒舞踏と日本――見出された「からだ」について」

神山彰(日本演劇学会)
「衰退したジャンルの心性と行方ーー新派・新国劇・レヴュー」

司会 礒山雅(日本音楽学会)

http://wwwsoc.nii.ac.jp/geiren/news/2008/080614.html


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会場では思いもかけないヒトと出会いました。
 それはまた次回。^o^


もうちゃ箱主人