もうちゃ箱主人の日記
DiaryINDEXpastwill


2008年06月08日(日) アキバの惨事

またまた、あぶないオトコがしでかした。

まさに、○○○○に刃物です。
(これも言っちゃいけないのか… (^^;))


早周りしすぎかもしれないが
懸念するのは、公判で
弁護人がまたぞろ、当然のごとく
「心身耗弱」もしくは「心身喪失」を
主張するかもしれないこと。

この主張
法理論的には、「責任主義」という
近代刑法の原則に拠るもの。

近代刑法は、刑罰を「復讐」から解放した点が
画期的なこととされる。

その結果、刑罰の本質は、
社会一般に対する警告(一般予防論)と
再犯の防止を主たる目的とする(特別予防論)、
 つまりは犯罪抑止力とされる。
しかし、果たして
現実に、犯罪抑止力として機能しているのだろうか。

学生時代
「心身耗弱」もしくは「心身喪失」者が
刑を減免されるのは
それが、違法性阻却原由(理由)に当るからと
  考えたら、そうではなく
「責任主義」の原則に拠って、
責任を問えない者は罰せない
 という理屈と教えられ、釈然としなかった。

(素朴に被害者感情を重視するなら
 誰によって 殺されたか、という点は、関係ない、
 心身喪失者であっても相応に罰してほしい
  と思うのではないか)

ああ、こんなこと考えてもせんないこと。… (^^;)


いくら、メタボ対策に気を使っても
 町で、こんな輩に出会ったら最後、何にもならない。
これも、せんないねぇ。… (^^;)




もうちゃ箱主人