もうちゃ箱主人の日記
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2008年04月26日(土) おもろい…

ダイガク准教授もいるもんですね。

さすが、アオガク
 ふところが広いもんですなぁ。
つくづく感心します。… (^^;)
さすがに、今回は就活に影響が出かねんと
 異例の学長見解が出ましたが…
 (http://www.aoyama.ac.jp/news/256.pdf)
 本人もゼミの学生には「関係ねえ」と言ってるようです。
 (下記)

まあ、言論は自由だし、言ってることは、問題もあるが
本音を述べていることもあり
100%の非難は適当でないかもしれないが、
言い方にあまりにも品がないし、他人を傷つける。
(我を顧みれば、そんなことを言える立場ではないが… (^^;))

ダイガクの先生というより
ダンシさんかタケシさんの発言みたいな感じ。
 (この表現もアブナイか、このへんでやめておこう… (^^;))





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<資料>
青山学院大学(伊藤定良学長、東京都渋谷区)は25日、
同大学の教員が個人HP(ホームページ)に記した記述が
不適切だったとして、学長名義での謝罪文を大学HPに掲載した。

問題となった記述は、国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授(環境経済学)
の個人HP内のもの。

 この中で「私は死刑廃止論者ではない」としつつも
「少年に対する死刑には原則反対」と主張、
 山口県光市の母子殺害事件で殺人や強姦致死などの罪に問われた元会社員の被告(27)=犯行当時(18)=に死刑を科すのは重すぎるとして、「最低でも永山基準くらいをラインにしてほしいものだ。
 永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ」
「まったくの個人的意見だが赤ん坊はちょっとしたことですぐ
 死んでしまうので『傷害致死』の可能性は捨てきれないと思っている」
などと持論を展開した。

 さらに、被告弁護団に対する懲戒処分請求を呼びかけた現・大阪府知事
の橋下徹弁護士について 「大阪府知事なんかエロノックだって務まったくらいですから誰でもかまいません。ま、人間の廃物利用ってところでちょうどいいじゃないですか」と述べたり、
差し戻した最高裁の判事の妻について「おそらく専業主婦で、TVばっかり見ていたため洗脳され、夫の仕事にも影響したのだろう」などと書き、ネット上で批判の声が上がっていた。

 この騒動を受け、伊藤学長は
「当該教員の記述は適切でなく、また関係者のみなさまに多大なご迷惑を
おかけしたことはまことに遺憾であり、ここに深くお詫び申し上げます」と謝罪、「今後このようなことが繰り返されることのないよう努めてまいります」とする声明を大学HPに掲載した。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080425-00000984-san-soci

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注: すでにブログは完全に削除されているので
   記録のために、採録しておきます。
   問題あれば、削除します。

>お詫び
このサイトに対し、沢山のご批判を頂きました。
頂いたご意見をきっかけに、改めて自分のブログを読み直しましたが、確かに多くの方たちの心を傷つけるような記述があり、深く反省しております。今回わたくしの発言によって傷ついた方たちに心からお詫び申し上げる次第です。

本ブログは全く個人的なものであり、わたくしの所属組織とは無関係です。多くの関係者に多大なご迷惑をおかけする結果となってしまい、大変申し訳なく思っております。また、今回の件とは無関係な学生諸氏にも多大なご迷惑をおかけしており、重ねてお詫び申し上げます。

何かご意見があれば、私あてに直接メールをいただけましたら、拝読して反省の糧にしたいと存じます。何卒よろしくお願いします。

 (http://www.sipec-square.net/~kseo/)

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 注: すでにブログは完全に削除されているので
   記録のために、採録しておきます。
   問題あれば、削除します。


光市母子殺害事件:元少年に死刑は重すぎる

個人的なことを言うと私は死刑廃止論者ではない。だが、この事件で死刑を求める“国民運動”には違和感を超えて恐怖さえ覚える。日本中で起こっている(犯人を)殺せ殺せの大合唱は戦慄以外のものではない。20日の本村洋氏の意見陳述も、「死ね」という以外のメッセージは何もなく、同情はするが共感はしない。

光市の事件に死刑は重い

 繰り返すが私は死刑廃止論者ではない。麻原なんかさっさと首絞めたらいいと思っている。だが、光市の事件に関しては死刑は重すぎるように思えてならない。犯人が少年だからだ。私は少年に対する死刑には原則反対だ。理由は日本では18歳になっても選挙権がないから。選挙権もないのに、義務だけあるのは気に入らない。年金の掛け金を何千万も横領している公務員がなんのお咎めもない一方で、いくら重大犯罪人だといっても子供を死刑にするのは私の「正義感」には合わない。もちろん、だからといって何をしてもいい訳ではないが、国が死刑という形で犯す殺人には、熟慮が必要だと思うのである。最低でも永山基準くらいをラインにしてほしいものだ。
永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ(まったくの個人的意見だが赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので、傷害致死の可能性は捨てきれないと思っている)。一審、二審の判断は、相場から言えば妥当なところではなかったろうか。

弁護団をカルト視する日本の大衆

光市の弁護団批判でよく言われることの一つに「弁護団は死刑廃止の道具としてこの事件を利用している」という主張がある。だが、今回の弁護団は事実関係で争っており、このことと彼らが死刑廃止論者であることは分けて考えるべきであろう。実際弁護団の主張は必ずしも荒唐無稽のものではないし、あとで述べるように主張を「翻した」という批判もあたらない。死刑廃止論者ではない私にも、弁護団の主張とストラテジーは理解可能である(効果的とは思わないけどね)。
 
 ところで、日本では「死刑廃止論者」は少数派で、場合によっては宗教団体のように見るむきもある。だが、世界では、特に先進国といわれる国々では、死刑廃止のほうがメジャーである。多くの人が言っていることが正しいとは限らないが、これだけ世界の潮流が死刑廃止論を支持しているということは重く考えたほうがいい。少なくとも、「死刑廃止論者の言うことはなにからなにまで欺瞞なのだ」みたいな思考停止は、先進国人というより中国人に近いということは認識しておいたほうがよい。主張は誰が言ったかではなく、つねに内容を吟味して評価すべきなのだ。 

橋下の扇動
今回最も違和感があるのは、ワイドショーを通じた弁護士の扇動である。この弁護士、テレビを通じて弁護人の懲戒請求を出すように視聴者に求めたらしい。結果、今では、出力して署名さえすれば簡単に懲戒請求ができるウエブサイトまで登場し、“義憤に駆られた”視聴者が4000人くらいこれに応じている。もっともこの弁護士は、「何万、何十万という形で、あの21人の弁護士の懲戒請求を立ててもらいたい。(弁護士会は)2件3件(の懲戒請求が)来たって大あわてになる。1万、2万とか10万人くらい、この番組を見ている人が一斉に弁護士会に行って懲戒請求をかけてくださったら(後略)」と、10万人を目標にして扇動しているのに、わずか数千人しか応じなかったのだから日本人もあなかち捨てたものではない。


http://209.85.175.104/search?q=cache:mQndvYGaK7wJ:okame21.blog87.fc2.com/blog-entry-109.html+%E5%85%89%E5%B8%82%E6%AF%8D%E5%AD%90%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%80%80%E5%88%A4%E6%B1%BA+%E5%85%A8%E6%96%87&hl=ja&ct=clnk&cd=6&gl=jp

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残業代は払わない−ホワイトカラー・エグゼンプション考
2007-01-10

ホワイトカラー・エグゼンプションが、話題を呼んでいる。長時間労働に拍車をかけるなどという反対もあるが、長時間化するか逆に短時間化するかはなんともいえないと思っている。実際、現行の制度では、低密度で長く働いたほうが賃金が高くなるのだから、自ら長時間労働を選ぶインセンティブが労働者のほうにある。このインセンティブがなくなるだけで、労働時間は短くなる可能性があるのだ。

私は労働経済学の専門家ではないが、だいぶ長いこといわゆるOLという奴をやっていたので、大学だけしか知らない他の学者より会社には詳しい。私は夜型なので、夜オフィスにいることも多かったから、夜のオフィスの事情は知っている。観察の結果わかったことは以下のとおりである。

    長時間オフィスにいる人が長時間働いているとは限らない。

夜の11時半ごろになって、机で夕刊読んだり、無駄にネットにアクセスしたりして時間をつぶしているオジサンは、皆ではないものの珍しくもない。タクシー券が出る時間まで暇をつぶすのである。中には単純に「帰宅拒否」というか奥さんが起きている時間には家に帰りたくないというオヤジもいる。自宅に居場所がないからだ。はっきりいえば、家族にとって大事なのは、オヤジではなくオヤジの運んでくる金だけである。金さえ入れば、当の本人などできるだけいないようがよい・・という家族がいるのも事実なのである。だからオヤジは夜中に会社で新聞を読んで暇をつぶす。

邪魔にするところまでいかなくても、早く帰ってこないオヤジのほうがステイタスが高いと思っているかのような奥様もいる。あるオジサンの妻が「うちのパパは仕事が趣味だから・・・」と言っているのを聞いてぶっ飛んだことがある。だってそのオヤジは長時間労働は長時間労働だけど、さっぱり仕事ができなかったからだ。OLの間では、「このオヤジに奥さん子供がいると思うと笑えるよね〜」といわれていた人物であった。「夜遅く帰宅」=「会社に必要な人間」なんて、世間知らずのオバハンの勘違いというものである。
帰りたくはないが、仕事もしない、というエセ長時間労働のオヤジたち。そんな人たちにまで残業代を払わなければならないとすれば、会社は正味気の毒である。実際、仕事ができる人は、業種にもよるだろうが、比較的労働時間は短く、朝早く夜早い、というタイプが多い。健康管理にも気を使っていたりする。逆に過労死するような人の多くは要領が悪く仕事ができない。案外そんなものだと思う。


追記:人気ドラマの「派遣の品格」で主人公も言っているではないですか
「残業とは、仕事のできない無能な社員がお給料を水増しするためにするものです」
  流石ハルコさん

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