もうちゃ箱主人の日記
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2008年04月09日(水) ハートランドビール 復活!

いつのまにか、ハートランドビールの
あのなつかしい緑色のビンが、復活していた。
生協に売ってました。
 ⊂二二二(^ω^)二二二つ

私の好きなビールは
 このハートランドとハイネケン!
だれが、何と言ってもそうなのだし
だれが、何も言わなくてもそうなのだ。

ハイネケンについては、またの機会として
今日は、ハートランドビールね。


ハートランドビールは、バブル時代初期の1986年頃
キリンが六本木6丁目に作ったビアホールハートランドの
(今でいうアンテナ・ショップ!)
ハウスビールとして登場した。

麦芽100%、アロマホップ100%の
生ビールでが売り。
(麦芽100%は、サントリーのモルツとこれくらいしかなかった)

紙ラベルが貼ってなくて、エンボス手法でHEARTLANDの名前の入った
エメラルドグリーン色のビンが、とても粋だった。^o^!

1987年に、ハイネケンによく似たデザインの缶ビールも登場、
全国展開を行ったが、この頃から急速に
人気がなくなり、いつのまにか消えちゃった…

Webをみると、
2007年3月に、樽と瓶で復活したらしい。
http://marketers-house.net/modules/wordpress/index.php?p=17


なぜ、この素敵なブランドが敗退したのか?
私には、キリンの戦略ミスとしか思えないのだが!

長くなるので、またの機会に…

  一言だけ言っておくと(笑)

アサヒのスーパードライの大人気に
「うろたえた!」当時のキリンは
「おろかなことに」
「キリンドライ」、「キリンファインモルト」
「キリンモルトドライ〈生〉」や「キリンファインピルスナー〈生〉」
を、続々新発売。
さらに
主力「キリンビール」を「キリンラガービール」に  
「キリン生ビール」を「キリンファインドラフト」に名称変更。

反撃に打って出たのだが
ブランド名の氾濫で、狙いが定まらず
(消費者だって、覚え切れない!)
見事な空回り!
(当時、ギンコーでも新商品といって買わされた)

1990年になって、ヒット商品「キリン一番搾り」が
出るまで、アサヒにいいようにやられた…と
記憶している。

そんな余波で
ハートランドの影も、薄れてしまったのだと思う。

結果論だが
ハートランドを
ラガーと並ぶ主力に、じっくり育てればよかったのにと
残念でならない。

想像で言っては申し訳ないが、
内部の主導権争いとかも、あったんでしょうね。


もうちゃ箱主人