もうちゃ箱主人の日記
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2008年03月24日(月) 雨の復活祭


 今年の復活祭は雨だった!

マタイ福音書27章-51の
イエスの臨終直後、
神殿の垂れ幕が裂け、地震が起こり、岩が裂け、
墓が開いて、多くの聖なる者たちが生き返った。
〜 という記述に
いかにも雨の降らない地域なんだなぁと
前から思っていた。

教会でありがたい説教を聞きながら
わが国だったら
 突然の雷鳴に続き、大号風雨が襲う、
となるだろうなぁなどと、思うこともあった… (^^;)


昨年は、どの《マタイ受難曲》を
聴くかで、悩んでいたが
今年は、なぜかパス。
ここのところ、いろんなミサ曲を聴いてるせいか
全曲聴く気力がない。


アルフォンソ氏のブログに触発されて
カンタータをとも思ったが
結局
《マタイ受難曲》の
Erbarme dich を、アンドレアス・ショルと
キルヒシュラーガーのアリア集CDで聞き比べた。

あらためて、ショルはすごい!と感動。
カウンターテナーに偏見ある向きは
ぜひショルを聴いてほしい、と思う。

実演でのショルは、BCJの≪ロ短調ミサ曲≫で聴いた。
この曲での出番は少ないので、ほんともったいなかった。
《マタイ受難曲》で、聴きたかったなぁ!

一方のキルヒシュラーガー盤。
このCDでは、ヴァイオリン・ソロを
名手ジュリアーノ・カルミニョーラが
近頃珍しいほど、連綿と弾いている。
こういう演奏も、捨て難い。


もうちゃ箱主人