もうちゃ箱主人の日記
DiaryINDEX|past|will
| 2008年01月07日(月) |
モーツァルトの教会音楽は「劣っているlesser」のか? |
今 ちょっと書き悩んでいることを少々…
碩学チャールズ・ローゼンでさえ、 「モーツァルトの作品中で教会音楽は劣っている」と書いている事実を どう考えるか?
個人的な好悪は、あるだろうが この認識は、通説化しているのか、ということです。 このことを、セシリア運動の今日に至る影響の証左の1つとして 挙げたい。
この、モーツァルトの教会音楽が「劣っているlesser」という 見解は、19世紀の モーツァルトの真価はウィーン時代の作品にあるという「判断」に 立脚そている。
つまり、教会音楽の大半はザルツブルク時代だから、 優れているわけがない、劣っている(lesser)ということが、 モーツァルトの教会音楽批判の根底にある。
この、ザルツブルク時代(初期)の作品が、 「劣っているlesser」という説を最初に唱えたのは、だれじゃ? それを 探しているんだが、ヤーンか? … (^^;)
<未完>
もうちゃ箱主人
|