もうちゃ箱主人の日記
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2007年12月17日(月) 実物大ということ

美術展で、それまで画集で観ていた名画を
実際に観る楽しみの1つに、「大きさ」があります。

S足先生のお話にありましたが
いつの時代であれ、古典派を奉じる絵の特徴は、
 基本的には「大きい」こと (例外はあるが)
だそうです。
それに比べ、印象派系は、室外の外光で描くため
イーゼルの大きさに制約され、「小さい」。
 (もちろんモネの絵のように例外はある)

そういうわけで、
良くできた複製で「実物大」の絵が観られるなら
ある意味では、本物を観る必要もないわけで…
 (ちょっと言い過ぎ… (^^;))
あとは、 ○△@*><……


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実物大「夜警」出現…26日から新宿・高島屋で展示

門外不出の作品を再現−。
世界三大名画のひとつで、オランダのアムステルダム国立美術館収蔵の
「夜警」が最新技術によって世界で初めて実物大に再現され、
今月26日から東京・新宿高島屋タイムズスクエアにて掲示される
ことになった。
「夜警」は1642年、レンブラントが市警団の注文で描いた。
当時大流行していた集団肖像画だが、常識を覆し登場人物を平等な大きさで描かなかったことで発注元から不評を買ったというエピソードで知られる。

 363センチ×437センチの巨大な絵を1枚のポリエステルシートに
インクジェットで出力している。
この絵の謎とレンブラントの人生に迫る映画「レンブラントの夜警」
(来年1月12日公開)にちなんで1週間で制作され、費用は「数十万円」(配給会社)と案外安上がり。
来年1月末まで同デパートの12−14階の吹き抜け部分で展示される。ZAKZAK
2007/12/17http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_12/g2007121718_all.html


もうちゃ箱主人