もうちゃ箱主人の日記
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2007年10月26日(金) 館林美術館

コンサートに行かない分、美術館に行っている。

頂いたチケットで… (^^;)
 館林美術館へ

「都市のフランス 自然のイギリス」と題する展覧会だが
盛りだくさんで、期待を上回るものだった。

雨の午後ということもあり
観覧者が、我ら夫婦のほかは、1〜2名だったが
まことにもったいない。

ロセッティの傑作《マダム・リリー》がありました!
(所有者が栃木のお寺〜寄託中〜ということにビックリ!)



>今年度、栃木県立美術館が改修工事で一時休館しています。
そこでこの機会に、栃木県立美術館所蔵の名品により
18・19世紀の仏英の絵画、版画、挿絵本の115点を
「都市のフランス 自然のイギリス」の視点からご紹介いたします。

産業革命後、イギリスでは自然への眼が開かれ、
風景画家ターナー、コンスタブルが活躍します。
フランスでは革命後、ブルジョワが台頭して風景や風俗を描く
絵画を求め、やがて印象派が登場してきます。
また、この頃より印刷物が大量に出版され、
フランスではドーミエなどの諷刺画に大都市パリの生活が活写され、
幻想味あふれるロマン主義の挿絵本も隆盛を誇ります。
一方19世紀後半、繁栄するイギリスでは高い芸術性をもつ
絵本の黄金時代を迎えます。
出品作品を通して、英仏の近代民衆社会の発展を比較し、
また現代に通じる近代的感性を見出して頂けることでしょう。
http://www.gmat.gsn.ed.jp/ex/ex.html


もうちゃ箱主人