もうちゃ箱主人の日記
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2007年09月22日(土) 整理はニガテ

整理はニガテです。
田舎のウチには、30年前『知的生活の方法』に
刺激されて買った「ひらがなタイプタイター」!なんて
珍品まで残っています。
キャノンから出た 国産初の個人用ワープロ1号機なんてのも
なぜか捨てれられない。… (^^;)

まあ、雑誌に「整理」特集や、「整理学」と称する本が
絶えず出ていることからして、同病の方は多いと思います。
(しょこたんも同類らしいので親近感を覚える(笑))

さて、WEBで観た最新「整理術」を…
(何が違うのか!)


http://www.zakzak.co.jp/top/2007_09/t2007092028_all.html
 から… (あとで削除します)


「超整理術」でスッキリ…身の周りから考え方まで

デスクの上やカバンの中は言うに及ばず、
頭の中もシッチャカメッチャカで仕事もモヤモヤ…。
そんな人のためにアートディレクターの佐藤可士和さん(42)が
提唱するのが「超整理術」だ。
気鋭のクリエイターが実践する
「すっきり爽快、仕事が飛躍的にできるようになる」整理術とは−。

SMAPのCD発売キャンペーン、キリン「極生」の商品開発・広告展開、
ユニクロのグローバル戦略、国立新美術館のサイン計画…
佐藤さんの仕事の一部だ。

美大時代、「かなり精力的な学生だったはず」だが、
大手広告代理店・博報堂に入社後、「十倍くらい忙しくなった」、
11年で独立後、「さらに十倍くらい忙しい」。
つまり、学生時代に比べて百倍くらい忙しい日々のなか、
次々とヒットを飛ばす秘密が、この整理術にあるという。

そのノウハウを著し、このほど出版した
「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞出版社)によると、
整理の最終目標は「自分、あるいは相手の“あるべき姿”に近づくこと」。

そのために「空間」「情報」「思考」のレベルがあり、
各段階で別表のようなポイントを挙げている。

「空間」では、佐藤さんのオフィスや、カバンを持たず手ぶらで通勤して
いる話から、「本当に大事なものを決めるため」にものを捨てる作業はあると
説く。

「情報」の整理では、思い込みを捨てるためにあえて極論を考える方法として
 「極生」のときはテレビCMを一切打たない展開で印象づけた話を例に出す。

「思考」レベルの相手の無意識を意識化する過程では相手の話を聞き、
その考えを言語化、仮説をぶつける手法を解説。
その際、丸く収めようという意識を捨て、口にしにくい話をあえてぶつけ、
問題の本質を浮かび上がらせる−として、
ファーストリテイリングのCIをめぐる柳井正会長兼社長とのやりとりなども
紹介している。

佐藤さんによれば、
「たどりつくべき“あるべき姿”とは、スーパーカーの最高速みたいな、
条件が整えば出るもの。そういうパフォーマンスを発揮しやすくする環境を
つくるために整理は必要なんです」。

そうはいっても、長年サラリーマンをやっていると、
“とりあえず”や“思いこみ”の塊だが、
「まず、自分はどうしたいんだろうということを整理し、
“登るべき山を見つける”ことで会社での心積もり、仕事への向き合い方も
変わると思うんです」。
そして「だれも突然すばらしい解答は出せない。
ただ、整理して現状を把握するだけでも、解決の糸口は見つかるはず。
カオスな状態がクリアになり、パニックに陥らずにすめば、
安心、冷静になって状況判断も正確にできる」とも付け加える。

何より、自分の思考を整理することで相手に思いをスムーズに伝えられれる
ようになれば、人とのコミュニケーションも爽快になる。
さあ、あなたも始めてみますか、とりあえず…ではなく。

 ▽空間の整理
 ・アイテムを並べてみる
 ・プライオリティをつける
 ・いらないものを捨てる

 ▽情報の整理
 ・視点を引いて客観視する
 ・自分の思い込みを捨てる
 ・視点を転換し、多面的に見てみる

 ▽思考の整理
 ・自分や相手の考えを言語化してみる
 ・仮説を立てて、恐れず相手にぶつけてみる
 ・他人事を自分事にして考える

ZAKZAK 2007/09/20


もうちゃ箱主人