もうちゃ箱主人の日記
DiaryINDEX|past|will
この話題になると、つい加熱してしまうので 冷静に、冷静に……(^^;)
判決内容は新聞でみてもらうとして 率直にいって 法理論的には妥当かもしれないが 三権分立で裁判所に求められる 立法・行政の行き過ぎに歯止めをかけるという役割を 果たしたものかに疑問が残る。 (国旗・国歌法案をろくに審議せぬまま400票以上の賛成で 可決成立させたおバカな立法機関を、誰がチェックするのか)
どんどん増殖する司法行政という官僚制のもとで 司法が骨抜き状態になりつつある証明かもしれない。 (もうなっている?)
今回は教師の処分についてだが 次は、学生・生徒に及ぶのも明白だろう。
ところで、1943年の アメリカで「バーネット判決」として知られる有名な判例がある。 ↓ http://osaka.cool.ne.jp/kohoken/lib/khk195a2.htm
>連邦最高裁は、学童は忠誠の誓いや米国国旗敬礼を強制されないとの 裁決を下した。 (Wikipedia)
私は別に、<エホバの証人>の支持者ではないが 戦時下の米国でこのような判決が出たことに感嘆する。 9・11後の米国では難しかっただろう。
さて、今回の件の各紙社説の中では 朝日の次の懸念に共感する。
>今回の判決で心配なのは、文部科学省や教委が 日の丸や君が代の強制にお墨付きを得たと思って しまうことだ。 http://www.asahi.com/paper/editorial.html
もうちゃ箱主人
|