もうちゃ箱主人の日記
DiaryINDEXpastwill


2006年12月31日(日) 歳の瀬に……

いつのまにか、大晦日……

今年やりたかったことの、いくつができただろう。
心残りも多い。

最大の心残りは、「修士論文」を完成できなかったこと。
反面、それは、今までわからなかったいろんなことが
「見えてきたこと」なのかもしれない。
知らなかったことに出会うたび、生兵法で論文に挑むのが
怖くなってきた。
これって、「進歩」なのかしら?……

去年と変わった家庭の中。
最大のそれは、「父の死去」である。

精神的にも、物質的にも、最大の「不安材料」であった。
なによりも、妻との実質「別居」生活が、長期化していた。
母が亡くなってからのこの5年間、妻には本当にご苦労をかけた。
(完全に痴呆化する前の父は、私の顔をみるたび、
 難題を吹っかけ興奮するので、帰宅しても、妻が父と顔をあわせない
 ようするため、介護は完全に妻任せになってしまっていた。
 倒れて入院してからは、それまでに比べれば平穏な日々になった。)

繰上げの一周忌が終わった今頃になって、夢で父に会うことがある
多くは、相変わらず文句ばかり言うイジワルじいさんだが
ごくたまに、若い頃の姿に出会うときがある。
夢の中で「覚めないで」と願うが、そんな時に限って
すぐに、去ってしまう……

・・・
さて、年の瀬、年明けには
何のCDを聴こうか?


もうちゃ箱主人