もうちゃ箱主人の日記
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2006年10月08日(日) レフティ大好き!

実は、私 レフティ(左利き)大好きなんですよ。(笑)

先日、西洋美術史ゼミの呑み会の時、向かいに
座った女子が二人ともレフティなので、珍しそうに
まざまざと見とれて!、
 叱られました。… (^^;)

レフティって、右手しか使えない者には
なんとも不思議な存在ですよね。

かって、オスカー映画「地上(ここ)より永遠に」で
女優ドナ・リードが左手で料理するシーンに
Oh!と見とれたのが、レフティに興味を持った最初です。

ダビンチや写楽が左利きではないか?という説が
唱えられたことがありますね。
結局、真偽は不明のようですが…

音楽家では、指揮者のパーボ・ベルグルンドが左手で棒を持つのが
なんとも珍しくて、日フィルのコンサートへ通いました。^^
演奏家では、古楽器グループのラルキベデッリのヴィオラが
レフティでした。

悲しい話も…
私の高校時代の友人に左利きがいたが
彼は家業の理容師を継ぐため、右利きに矯正しました。
まだ40代の時に、重い脳梗塞を患いその後身体が不自由に
なりました。
かなりの大酒呑みでしたが、原因の1つは、
成人近くなってからの無理な矯正のストレスにも
あるのではないかともいわれたようです。
 何とも、気の毒なことです。


こちらは、お馬鹿な話で恐縮ですが
『巨人の星』の第2部『新巨人の星』で
左腕の豪速球投手・星飛雄馬は、実は「右利き」だった!
という衝撃の事実が、姉・明子さんの口から明かされます。
「投手は左利きが有利」(?)という父、星一徹の思い込みから
物心つかないうちに
強制的に左利きに矯正された!というのです。
このおかげで、第1部で左腕の故障で引退した飛雄馬が
第2部では、右腕投手として復帰する!
 いわば、強引なつじつまあわせでした…… (^^;)

そうそう、
なぜこんな話題をふったかというと
昨夜のハーディングのコンサートの最後に
主催者からの花束贈呈があったのですが
その時、ハーディングに花束を渡した女の子
(ホールの制服を着ていましたね)が、その後で
ハーディングが握手をしようと右手を出したら、
なんと左手を差し出したんですね。
 一瞬ぎょっとしました…
ハーディングも、あわてて左手を差し出し
無事何事もなかったように握手したんですが…

 う〜む!これってどうなんでしょうね。
単に儀礼的なものなんだから、利き手でなくても
 よかったんじゃないかとか、
いいや、彼女はレフティの市民権利向上のための
 英雄だとか…
やっぱしマナー上からは、非礼なんじゃないか、とか

いろいろ
考えちゃって、夜なかなか寝付けませんでした。(笑)
 (← ウソですよ〜)

今日も、ユルイ話題ですみません。… (^^;)


もうちゃ箱主人